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AKB48全推し!!AKB48の最新ニュースやスキャンダルをお届け! TOP > 前田敦子(チームA)

前田敦子

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前田 敦子(まえだ あつこ、1991年7月10日 - )は、AKB48チームAのメンバー。千葉県出身。太田プロダクション所属。


所属事務所 太田プロダクション
年齢 19歳
ニックネーム あっちゃん
生年月日 1991年7月10日
出身地 千葉県
血液型 A型
身長、体重 161cm
スリーサイズ B76 W60 H83
合格期 1期生
所属 チームA
選抜回数 24回
第1回総選挙 1位
第2回総選挙 2位
第3回総選挙 1位
じゃんけん選抜 15位


略歴

2005年
10月30日、秋葉原48オープニングメンバーオーディションに合格。
12月8日、AKB48劇場グランドオープンでデビュー。
2007年
4月、映画『あしたの私のつくり方』で女優デビュー。
7月、大島優子、小野恵令奈と共に太田プロダクションに移籍。
2009年
7月、第1回総選挙では、速報、中間、最終と全てで1位を獲得。
2010年
6月9日、第2回総選挙では、最終で大島優子に逆転され2位に終わる。
9月21日、じゃんけん大会では、15位となり選抜入り。
10月、日本テレビ系ドラマ『Q10(キュート)』で初ヒロイン役。
2011年
6月9日、第3回総選挙では、最終で大島優子を逆転し1位を奪還。


人物

キャラクター
キャッチフレーズは無し。無い理由は「思い浮かばなかった」から。それから5年間経ってしまった。と最近は答えているが、本当は恥ずかしかったから。考えようとも思わなかった。
ニックネームは「あっちゃん」。これはAKBに入ってから付けられたものではなく、子供の頃からのあだ名。後輩からは「前田さん」と呼ばれる事が多い。たまに番組では「マエアツ」が使われる事もある。
AKB48&チームAのエース。これまでにすべてのシングル曲で選抜メンバーに選ばれており、ほとんどの曲でセンターポジションを務めることから、“絶対的エース”とも呼ばれる。
特にキャラクターはない。よく「何を考えているのか分からない」と言われる。本人によると、そういう時は本当に「何も考えていない」。MCなども特に何も考えずに出る。もっと積極的になろうと考えた事もあったが、「あっちゃんはそんな感じなので、それでいいよ」とメンバーやファンは思っており、前田も“これ”と言ったキャラクターは作っていない。「それを許してくれるファンの人と、メンバーには感謝してますね」
ダンスはあまり得意ではないらしく、「省エネダンス」と呼ばれたり、「松井珠理奈に負けてるよ」とか言われてしまっているとか。
幼少期
幼稚園の時に『ポンキッキ』や『天才テレビくん』などのテレビを見ていて、同世代の子供たちが出ていると「楽しそうだな」とは思った。うらやましいとも思ったが、「自分も出たい」とかそういう事を言えるような子供ではなかった。
中学生の頃、もともと目立つ事が苦手で、授業中先生に指される事さえ怖かったという、どこにでもいる内気な普通の女の子。それがいつしか「女優になりたい」という夢を持つようになった。
2005年
母と2人でいた時に「秋葉原48(AKB48)」というアイドルグループのオーディションのチラシを見つける。かなり怪しげなチラシだったが、懐かしのアイドル特集などで「おニャン子クラブ」は知っており、そのプロデューサーだった秋元康が載っていたので興味を持った。AKBの“それぞれの夢へと巣立っていく場所”というコンセプトに惹かれ、リアルなレッスン場のつもりで、このグループに入ってみたいと思ったが、母親にも「オーディションを受けたい」と言える子でもなかった。そんな娘の気持ちを察してくれたらしく、母が「やってみれば?」と言ってくれた。当然これが人生で初めて受けたオーディションで、秋葉原に来たのはAKBになってから。テレビで知っていた程度の知識しかなく、「行きたいとも思っていなかった(笑)」とか。
10月、1次、2次と合格し、最終審査日。当日の印象は、年上の人(小嶋陽菜のことらしい)や可愛い人がいて、すごい自分が場違いな感じがした。すでに女の子同士のグループなども出来ていたが、自分は誰とも喋らなかった。まずダンス審査で全然踊れず、それを引きずってしまい歌唱審査もダメだった。絶対に落ちたと思ったら、自分の番号が呼ばれた。母親が喜んでいる姿を見て、ほっとした。
戸賀崎の当時の印象は、「ニコっと笑った時に、何か引っ掛かるんですよ。地味なんだけど、不思議な感じがしましたね。ただ、特別にオーラがあった訳ではないので、将来センターに立つなんて思ってもいなかったです」。
11月、デビューに向けてレッスンが開始。振付師は、モーニング娘などの振付も担当した夏まゆみ。かなりのスパルタで、1回無断欠席した子はクビにされ、レッスンの厳しさに耐えられず何人かは自主的に辞退した。1期生は24人が合格したが、デビューまで残ったのは20人だった。前田が耐えられたのは、『桜の花びらたち』の立ち位置を決めるとき、この曲は5人しかマイクがもらえないが、自分が貰えたからだった。嬉しさと、他人には負けたくないという事でがんばれた。同じく『スカート、ひらり』というユニット曲のメンバーにも選ばれた。最初に前田を推したのは秋元康ではなく、夏まゆみだった。
12月8日、AKB48劇場のグランドオープンで劇場公演デビュー。初日は70人近くお客さんがいたが、これには関係者も含まれており実際は7人。2日目、3日目、進んでいくと、お客さんの数は数人という日もあった(メンバーよりも少ない)。不安から、泣いたり、辞めたがるメンバーもいた。季節は冬だったが、寒空の下、メンバー自ら何度かビラ配りなどもし、客を増やそうと努力した。「なんで人気が出ないんだろう。これ以上人気が出なかったらみんなでやめちゃおうって話をしていました」。
2006年
2月1日、インディーズではあるが『桜の花びらたち』でCDデビュー。
2月8日、初の満員御礼を達成。「初めて満員御礼になって、席が埋め尽くされた時は、すごく嬉しかったです」。
2月下旬、すぐに追加メンバー(2期生)のオーディションが開始される。「オーディションをやるよって言うのを聞いて、すごい嫌だったんですよ。ここまで頑張ってきたのに、なんで増えるんだろうって。もともと増えるコンセプトだったけど、不安で、私たちの居場所が無くなるんじゃないかと思って」
2月26日、19人が合格し、新たなAKBのメンバーとなる。「『先輩たちに負けないように、頑張ります!』ってすっごい強い意志を持っている子たちだったんで、そこでみんなすごい刺激を受けたんだと思います。私も負けてられないって。最初はチームAとチームKはライバルでした」
4月15日、チームA2nd「会いたかった」公演が開始。これは前回の1stに比べ、よりメンバーのポジションに格差があるような作りになっている。それはメンバー自体に格差が出来はじめたということ。チームAのメンバーも、このセットリストが一番辛く、2nd公演の事は思い出したくないと言っている。
前田はこの公演の『渚のCHERRY』という曲で、初めてソロを担当する事になった。正確には4人のユニット曲だが、実際にはソロとバックダンサー3人であり、明確な差がある(衣装の色も違う)。これが決まった時には、「一人だけ目立つのはイヤ」「やりたくない」と言って大泣きした。それは同年代だった、峯岸みなみや平嶋夏海、増山加弥乃が自分のバックダンサーを務める事になったからで、前田が直接言われた訳ではないが、彼女たちも負けず嫌いな性格で、「2人が嫌がっている」という話が前田の耳にも届いていたからだった。平嶋「3人で事前に仮歌を聴いて、『多分あっちゃんが歌う箇所が多いよね。覚悟しておこう』って」。ところが現実はもっと厳しかった。パート表を見ると、「前田」と「オール」という名前のみ。「センター」と「それ以外」という扱いだった。しかも3人が担当する歌詞は「チェーリチェリガール」と「チェーリチェリボーイ」だけ。つまりただのコーラス。平嶋「この曲をステージに出て歌ったら…私の事を応援してくれているファンの人たちはどう感じるんだろう」。悔しさと申し訳なさで胸はいっぱいだったが、スタジオでは涙を見せなかった。だが、「スタジオを出た瞬間、他のレコーディングで来ていた戸島花ちゃんと会ったんです。その顔を見た瞬間、私とみぃちゃんは、花ちゃんの胸で泣きました。そうしたら『あっちゃんがもうすぐ来るよ。この姿を見せたらダメだよ』ってトイレに連れて行かれて。でもあっちゃんも、そのパート表を見て泣いたんだよって聞かされました。その後も『渚のCHERRY』の練習をやったんですけど、歌のパートの話は4人とも一切しませんでした」。
当初は夏まゆみには評価されていたが、秋元康からはそんなに評価は高くなかった。オーディションの時は、ほとんど眼中になかったと聞かされた。印象は「ヘルメット」。しかしなぜそんな子をいきなりセンターに抜擢したのか。秋元「『PARTYが始まるよ』公演をやった時に、『AKBは面白いけど、誰が誰だか分からない』という声があったので、スターを作らなきゃと…。“前田スター化計画”の第一歩としてソロ曲にしたんです。そしたら前田が猛烈に泣いて。レコーディングの時に、僕をスタジオに入れてくれなかったくらいでした。ここから前田の葛藤が始まるんですよね」
8月11日、2ndの千秋楽。そこで秋元は、メンバーにお互い思っていたことをすべて言えと命じた。あるメンバーはファンの前で「辞めようと思った」と言い、あるメンバーは「あっちゃんの後ろは嫌でした」と言う。それに対し前田も「『渚のCHERRY』はやりたくなかったです」とセンターを任される重圧を語った。メンバーはみんな号泣しながら思いの丈をぶちまけた。前田「スッキリしたというか。改めてファンの人たちにも自分たちの気持ちを分かってもらえたというか」。
この時は観客も一緒になって号泣したとも伝えられているが、ある雑誌にその公演に参加していたファンはこう書いている。「そんなはずないでしょ。もちろん自分の推しメンが泣きながら話している時はウルウルしましたけど、客はチームAの他のメンバーには興味がない訳だから、どうしてお金を払ってまで演者の愚痴を延々と聞かされなくちゃいけないのかと。ものすごく微妙なムードが劇場全体を包み込んでいましたね。いたたまれない感じっていうのかな。早く劇場の外に出たかったというのが本音ですよ」。
チームKはじょじょに人気を上げ、チームAとライバル関係になっていた頃、チームA内ではさらに“メンバー格差”という新たな戦いも始まっていた。Aのメンバーにとっては非常に辛い公演となったが、この「会いたかった」はAKBの代表曲とも言える曲が入っており、今ではメンバー間に格差があるというのはAKBでは常識なので、後に出来たチームBやSKE48チームKIIなどでも使用されているという人気のセットリストとなっている。
9月29日、チームAとチームKの組替え発表を行うと告知される(「ばら組」「ゆり組」構想)。不安はまったくなく、「新しい気持ちになろっかみたいな(笑)。また違う自分になれるかなみたいな」と非常にポジティブ。[9]
10月、『会いたかった』でメジャーデビュー。「ビックリはしなかったです。CDを出すっていうのも、どういう事だかよく分かっていなかったので」
2007年
4月、将来の希望は女優で、映画『あしたの私のつくり方』で夢でもあった女優業の活動も開始。準主役の大抜擢だった。その年の第81回キネマ旬報新人女優賞候補にもノミネートされている。実は「すっごく嫌でした。怖くて、自信がなさ過ぎて。実際、現場に入っても『早くAKBに帰りたい』とか、そんな事ばかり言ってました」。夢の女優業だったが、あまりにもどうすればいいかのわからず、それが「嫌だ」という感情に繋がってしまった。
7月、大島優子、小野恵令奈と共に太田プロダクションに移籍。
7月1日、チームAとKのメンバーがシャッフルされ「ひまわり組」として劇場公演を行う。「ひまわり組は辛かったけど、自分のためには大きかった。最初は『チームがバラバラになっちゃう。このまま戻らないんだろうな』ってみんな思ってました。でも、ひまわりをやった事で、すごく成長したと思います。私も優子と絡む事が増えて、影響されたんですよ。あの子は明るいから、見ているうちに『自分をこんな風に出していいんだ』『こうやれば楽しくなるんだ』って」
10月、雑誌『ビッグコミックスピリッツ』で初の単独表紙を飾る。
10月16日、フジテレビ系「スワンの馬鹿!~小遣い3万円の恋~」にて、初の連ドラ出演。
12月、チームAとKのメンバーをシャッフルするという「ひまわり組」公演のスタート。「みんな一番自分のチームが大好きで、台風が来たみたいに荒れました。嫌だ嫌だ嫌だってみんなで泣いて。でもなんだかんだでレッスンが始まっちゃうと、すんなり(笑)」
12月、AKB48として『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。
2008年
1月、ドラマ『栞と紙魚子の怪奇事件簿』で、南沢奈央とのダブル主演を務める。
7月、フジテレビ系列の月9ドラマ『太陽と海の教室』に、船木真由役で出演。
この年の前半はAKBから離れている事が多かった。また、この年に出したシングルは、昔インディーズで発売したセルフカバー曲『桜の花びらたち2008』であり、運営側はなんとかCDの売上を伸ばそうと色々な特典を付けていたが、所属レコード会社からは違法性が高いと指摘され、さらに契約も解除されてしまうる。これがニュースで報道され、AKBのアンチからは悪質な商法だとして次第にバッシングなども大きくなっていった。次にリリースされたシングルは、レコード会社も決まらずダウンロード限定配信だった。この頃がAKBの低迷期と呼ばれる。「『これからどうしよう』『もうこれ以上上には行けないのかな』って思ってる時期だったような気がします。自分たちも、スタッフの方たちからよく言われるんですけど、『もうこのまま終わっちゃうんじゃないかな』って。多分それは私たちの意識が薄れてきちゃったからで」。
10月22日、『大声ダイヤモンド』をリリース。この曲では、8月に結成されたばかりのSKE48から松井珠理奈が選抜メンバーに選ばれている。しかも前田とのダブルセンターでデビューすることになった。珠理奈の存在について。「別に余裕があった訳じゃないんですけど、年齢も違うし、あまり意識はしてなかったんです。でも思った以上にファンの人からすごい言われたというか、比べられていたというか。それを知った時はちょっとビックリして、焦りましたね。私はどうしたらいいんだろう…と思って。秋元さんにもその時期、怒られた事が何度かあったんです。『このままでは松井に抜かされますよ』って言われた事もあったし。『大声ダイヤモンド』から秋元さんに毎回意識を聞かれるようになりました。『どうしますか? 前田はできますか?』ってメールで聞かれるんですよ。『できます! やりたいです!』って。それまではセンターにいるけど、でも『どうせみんな私の事なんてなんとも思ってないな』っていう気持ちでした。でもこの曲から、自分のいる場所(センター)の意味が少しずつ分かってきた気がします」
11月、同期の5人(駒谷・中西・成田・大江・戸島)が一斉にAKBから卒業。
2009年
3月、アメーバブログにて「前田敦子オフィシャルブログ」をスタートする。毎日平均7回は更新し、総合ランキングでも1位を取るなど、「ブログ女王」とも呼ばれるようになる。
4月26日、ライブ「神公演予定」にて、13枚目のシングルの選抜メンバーはファンの投票によって決めるという選抜総選挙の開催が告知される。つまり実質的なファンの人気投票が行われる事になる。「センターである事の意味が、自分の中ではっきりしたのはこのあたりからですね。引っ張られるだけじゃなくて、引っ張っていかなきゃって」
6月23日0時に投票が開始。もちろん注目点は誰がランクインするか(選抜メンバーにえらばれるか)だが、もう一点。「誰がAKBの中で一番人気があるのか」ということ。握手会や声援の大きさなど、ある程度メンバーの人気は分かるが、これほどメンバーの人気がはっきりする方法はない。これまで前田はエースとして活動してきたが、それは秋元康がそう決めたからであって、果たしてAKBのファンはどういう結論を出すのか。その点にも注目が集まった。翌日に発表された速報では、前田が1位。7月1日の中間発表でもやはり前田が1位をキープした。
7月8日、最終結果を発表するイベント「神様に誓ってガチです」が開催。開票前のミニライブ後、MCの高橋みなみに今の気持ちを聞かれ「緊張しすぎて、頭痛いです」と発言すると、会場の観客からは「えーっ」と言う声、高橋が「本当ですよ」と客席に向かって前田をフォローしたが、前田は「なんで今、『えー』って言われたのか分かんないんですけど」と発言。会場には不穏な空気が流れ、他のメンバーも戸惑いを隠せないといった表情。総選挙は、開票前から妙な緊張感に包まれていた。
そして順位の発表は進み、まだ名前の呼ばれていないメンバーは、中間で1位争いを続けていた前田と大島優子のみとなった。そして司会が2位の名前を発表しようとした時、会場の観客の一部から「前田」「前田」という前田コールが起こってしまった。それはつまり、前田敦子が2位になれという意味だった。結局、2位で名前を呼ばれたのは「大島優子」。そして前田の1位が確定した。前田はファン人気がトップである事を証明。当選挨拶では「本当にありがとうございます。私はAKB48に自分の人生を捧げて行くと決めているので、これから皆さんに恩返しできるように、みんなで力を合わせて頑張って行きたいと思います」と力強く宣言した。しかしこの「総選挙」というイベントは、前田はファンの多さに比例して、「そうでない者」いわゆるアンチと呼ばれる者達が一番多いというのが如実に現われたイベントとなった。
2010年
1月、AKB総出演ドラマ『マジすか学園』で初めての単独主演を務める。
1月、AKB48メンバー初となるNHK大河ドラマ『龍馬伝』に、龍馬の姪の坂本春猪役で出演する。
3月25日、横浜アリーナのライブで、去年に引き続き17枚目のシングルの選抜メンバーを決める「第2回総選挙」の開催が発表された。
『AKB48総選挙公式ガイドブック』が発売され、前田は去年の「前田コール」の状況について語った。「もちろん聞こえてました…。だって同じ観客席に居ましたから…。あそこまで嫌われていたのかって…。あのコールの瞬間はすっごくショックで、孤独を感じました。会場にはメンバーもファンの皆さんもスタッフもいっぱい居て見守ってくれているのに、嫌われ者の私が一人みたいな…。本当に辛かったですし、今でも忘れられません」。
「自分が1位でいいのだろうか?という気持ちがあったか」という質問に対しては、「今でもそう思っています…。1位なんて子供の頃から取った事なんか無かったですし。AKBの選抜に入れさせて頂いたり、センターをやらせてい頂いたり、それに対する責任みたいなものは漠然と感じていたんですけど、前田コールで、もっとそういうアンチの方にも認めて頂かなくちゃいけないと思って…。私にとっても、みんなにとっても、大切なAKBに、真剣に取り組んでいますって事を伝えたかったんです。もっと努力しますって…。だからこういう結果になってもAKBを嫌いにならないで下さいって…」。
当選挨拶での「恩返し」の意味については、「メンバーで力を合わせて、もっともっと凄いグループにしなきゃいけないと思いますし、私たちも一人一人の夢をどんどん叶えて、『AKBを応援してきて良かった』と思って頂く事じゃないでしょうか。だから恩返しっていうのは、これで恩返しが出来たって言うものじゃなくて、ずっとし続けなきゃいけないものだと思うんですよね。人生を捧げるって言葉が出たのは、そういう気持ちからです」。
秋元康「アンチの中で戦った前田は強くなったし、魅力的になった。その後も、彼女はアンチから後ろ指を指されないように努力したと思う。そういう意味で前田が1位を死守できるのか、アンチに引きずり降ろされるのか…だから、メンバーの中には1位になりたくない子もいる。アンチのプレッシャーがすごいので、できれば2、3位がいいと…」と、大人数グループであるAKB48のエースというポジションには必ずついて回る「宿命」について語っている。
もちろん「1位を目指す」や「1位を取りたい」というメンバーも沢山居るが、実際に1位を狙える位置にいる前回3位の篠田は「1位にはなりたくないです。あっちゃんは抜かしたくないです」。や「4位で十分なんです」とコメント。前回4位だった渡辺麻友は、順位の目標を聞かれ3位と答えた。そして「1位はダメですっ! 万が一、1位なんてとっちゃったら、どうなっちゃうか怖いんです」と答えている。6位の小嶋も「1位は1位で大変」と、上位メンバーほど、1位は狙っていないと答えている。どれほどAKBのトップという立場が、如何に辛く大変なポジションであるかが分かる。
さらに秋元は「何かを代償にしなければスターになんかなれない」。「どこの組織、業界でもトップは必ず孤独」。「たぶん誰が1位になってもブーイングはあるでしょう。それが人気の証しです。今現在そのブーイングが一番大きいのが前田敦子でしょう。実はその摩擦係数が大きいほど、エンターテイメントというのは広がる。前田支持派と前田アンチ派がぶつかっているから、今のAKBは生きている。活気がある。それが無くなってきたら、AKBにとって一つの時代が終わる。そういう意味ではまだ活性化しています」としている。
劇場支配人の戸賀崎は「AKBの広告塔として活躍してくれた。その功績は大きい。かわいらしさが強調されがちだが、実は歌も魅力的。技術うんぬんではなく、人を引き込む力がある」と前田を評している。
総選挙前のアピールコメントでは「正直、プレッシャーに押し潰されそうになった時もあったんですが、そんな時には総選挙2位の発表の時の"前田コール"を思い出したりしてました。その時は『前田敦子じゃダメだ』と仰る方たちにも認めていただきたいなと思いました」「私は本当にAKBが大好きで、これからもAKB48に一生を捧げるというのは変わらないです。今年の選挙がどういう結果であっても、私前田敦子は一生を捧げて頑張っていきたい」とコメントした。
6月9日、JCBホールにて開票イベントが開催。前田は去年と同じく、速報、中間と1位をキープし続けていた。イベント前の取材にはこう答えた。「目指す順位は…1位です。まだ1位でいさせて欲しいです。1位じゃなかったら、この1年の自分の頑張りが足りなかったんだと思います」
順位の発表が開始。3位まで発表され、去年と同じように残った名前は「前田」と「大島」のみとなった。そして2位の時、司会の徳光が「チームA所属…」と読み上げると会場には大きなどよめきが起こった(前田がAで大島はK)。そして次に「前田敦子」という名前が読み上げられた。最終結果で、ついに大島優子に逆転され、前田は2位に終わった。票差はわずか597票だった。その瞬間、1位が確定した大島優子は涙し、大島のファンは歓声を上げて喜んだ。
壇上に上がった前田はまず「みなさん本当にありがとうございます」と、投票してくれたファンに向かって深々と頭を下げた。そして悔しそうな表情で「私は負けず嫌いなので、正直なところ悔しいです。でも実は少しだけホッとしています」と1位を奪われた悔しさと、プレッシャーから解放されたという、二つの相反する複雑な心境を語った。
しかし続けて「私は1位という器ではないと思います。昨年1位を頂いた後に、一番にAKBを引っ張っていかないといけない立場だったと思ったんですけど………やはり……私には…うまくできなかったみたいです……」とコメントすると、ついに堪えなくなり俯いて涙を流した。そんな前田を後ろから見ていた旧チームAのメンバーは、泣きながら首を横に振っていた。涙の止まらない前田に対し、会場からは「そんなことはない」「泣かないで」という声が送られた。この日徳光は、選ばれたメンバー一人一人に対し、本人の名前を入れた川柳を即興で作ったが、前田には「エースゆえ 孤独に見すえろ 前だけを」という川柳を送った。
皆に励まされた前田は「今年はこの順位で頑張っていこうと思います。でも、もしリベンジができるのであれば、もっとたくさんの方に認めていただけるように頑張ります。AKB48を引っ張っていけるような存在になりたいと思います」と顔を上げ、前向きな活躍を誓った。
選挙終了後、バックステージに戻った2人は抱き合っていた。「あそこに優子を抱きしめた時は、素直に『おめでとう』って気持ちでした。そうしたら優子は強く抱きしめ返してくれたんで、『あ、やっていける』って思いました。優子に送る言葉? 無いです。だって私が優子に勝っている事は何も無いんです。唯一、去年の総選挙で勝った事だけ。だから優子なら大丈夫。それは周知の事実です」
自身のブログには選挙の気持ちを投稿。「今思ってることをそのまま書くと…正直悔しいですでも実は…少し肩の力が抜けまた部分があります…。今までどれだけのプレッシャーの中でいたのか……なんて言えばいいのか…難しいんですが。今回2位を頂けた事で気付いた事、沢山ありましたこれは成長できるチャンスですよね。まだまだ認めてはいただけていないという事実を受け止めながら、今年も精一杯がんばってきます」と投稿した。それに対しファンからは2万件のもコメントが寄せられた。
選挙後、初のイベント「ポニーテールとシュシュ発売記念握手会」のミニライブでは、大島がセンターを務めるフォーメーションに変わり、前田はセンターのポジションから外れた。しかし逆に「やる気がみなぎった。頑張らなきゃいけないと思った」とコメントした。
7月10日、ライブ「サプライズはありません」が行われた日。この日は前田の19歳の誕生日でもあり、サプライズで誕生日パーティーが行われた。メンバーやスタッフが祝い、親友である板野友美が特大ケーキを運ぶ役割を担当したが、台車が溝に引っかかりバランスを崩し、ケーキは台から床に転落してしまい無残な姿になってしまった。板野が謝る中、前田は笑顔で対応。「沢山の方に祝ってもらって、泣きそう。大人と子供の狭間で、大人になる準備をしながら、もう少し甘えさせてください。19歳の前田敦子もよろしくお願いします」と挨拶をした。
7月31日、雑誌インタビューで秋元康が選挙について語る。イ「優子が1位になった事で前田の存在の大きさを知ってしまったというか、本当の意味でエースになったんじゃないかって。あの5分近い沈黙のスピーチなんか歴史に残りますよね」。秋「一皮剥けたんじゃないですか。絶対的エースから2位になってしまった事のショックもあり、肩の荷が下りたっていうところもあるし。今まで『なんで前田なんだ?』って言っていたファンも、『やっぱり(優子より)前田の方がしっくりくるんじゃないの?』っていう意見も出てきたし」。発表された直後について。「僕もトロフィーを渡さなきゃいけなくて、3位ぐらいから歩いてたんですけど、『2位、チームA―』って聞こえた時に、ハッとしましたね。それは衝撃でした。前田2位なんだ…っていう」。イ「予想は1位=前田でした?」。秋「僕は前田は動かないだろうと思っていましたね。新しいファンは前田から入るだろうなと。中高生は特にね」。イ「前田が負けて1位が変わったからこそ、マスコミや視聴者にはインパクトが大きく、AKBがブレイクするキッカケになったのでは?」。秋「ホントは前田2連覇で、絶対的エースが次の年に替わるぐらいの方がインパクトが大きかったと思うんですよ」。イ「前田の当選挨拶について」。秋「前田が凄いなって思うのが、『ホッとしています』『(エースの)器じゃないかも知れません』って言った時に、それでもアンチはいっぱい居るよ。いるけども、少なくともみんな溜飲を下げた(不平・不満が解消して気分が落ち着くという意味)と思うわけ。ついに18歳の女の子に『(私が今までAKBのエースで)ごめんなさい』って言わせた訳だからさ」。イ「それも酷い話ですね」。秋「いや、でもそれが前田のスターとしての宿命なんだよ。あのコメントを聞いて、やっぱりこの子は立派だなと思いました」。イ「第3回の開催について」。秋「どうなるかわかんないよね。全然違う事をやるのかもしれないし。恒例として面白いのかなという気もするし」
新曲『ヘビーローテーション』を採用したお菓子「ぷっちょ」の新CM発表会に登場。前田は、CM中のシーンでは異例の2列目。そしてファンに向けてのメッセージなど、すべての質問にAKB代表して答えるのは、前田ではなく大島。「ぷっちょもAKB48もこれからもよろしくお願いします!」という大島の横で、前田の様子は、表情は笑顔だが顔は少しうつむきかげんで、悔しさもにじませているように見えた。
8月17日、日本テレビ新ドラマ「Q10(キュート)」(土曜午後9時)で初ヒロイン役に挑戦。主演は大河ドラマ『龍馬伝』で好演した佐藤健。前田演じる謎のロボット“Q10”が、佐藤演じる高校3年生の人生を変えていく学園ドラマ。前田は、連続ドラマで初めてヒロインを演じることに「今回、このような作品に参加させていただけてとても嬉しいです。ロボットの役と聞いて、未知の世界に緊張していますが、ワクワクもしています」と意気込みを語った。
9月、多忙につき、ブログの更新頻度を下げると本人から報告がされた。しかしブログは辞めずに続けるとの事。
9月21日、19thシングルの選抜メンバーを決めるじゃんけん大会では、ベスト16に入り、連続選抜記録を伸ばした。これで記録を保持しているのは小嶋陽菜と前田の2人のみとなった。また、新センターとなった内田眞由美に対しては「ウッチーを支えてあげたいと思います」と祝福。センターとしての心得を伝授すると話した。しかし前田は、マスコミ向けの新選抜メンバーフォトセッションには姿を見せなかった。関係者によると、イベント終了直後に、疲労による体調不良で倒れたが、大事には至っていない。
9月28日、株式会社カスペルスキーの新製品「Kaspersky Internet Security 2011」のプロモーションに、AKB48研究生10名が起用されていたが、初代所長は“あるメンバー”とされ公表されていなかった。また「ブログのアクセス数がすごい」というヒントは提示されていた。28日、その所長が発表され、前田敦子が就任した事が判明した。テレビCMは10月17日まで関東、関西、中京の各地域で放映される。
10月、ドラマ『Q10』の宣伝のため雑誌の取材に引っ張りだこに。その数なんと26誌。これにAKBとしての数を足すと30誌以上となった。
10月3日、16日スタートの『Q10』の記者会見が行われ、前田は「今回は、役者前田として参加させてもらっているので、AKBとは違う私を出せたら。『ロボットっぽい』と言われるのが一番の褒め言葉」と話した。一方佐藤健の方は、ラブシーンなど、内容次第では前田ファンを敵に回す恐れも。「その件で夜も眠れない…」と気が気でない様子。「でも、絶対に不幸にはしないです」とファンに誓い、周囲を笑わせていた。
12月13日、2010年のベストセラー1位の「もしドラ」映画版で、初主演を務めることになった。前田にとっては、「那須少年記」以来3年ぶり4度目の映画出演。元々、原作のモデルとなったのは同じAKB48の峯岸みなみだったが、ドラマ「Q10」などで女優としても活躍し、認知度、経験値が高いことから前田が抜擢された。同映画の総合プロデューサーは秋元康。秋元は前田を起用した事について、「繊細で透明感があり、主人公・みなみにぴったり。AKBの前田ではなく、(女優として)この作品に入っていける」と太鼓判を押した。来年1月上旬にクランクインし、2月中旬にはクランクアップ予定。
12月22日、「BLOG of the year 2010」女性部門を受賞。また同時に発表された「2010年急上昇ランキング」でも1位を獲得した。
冬、千葉県だと交通にも時間が掛かるため、一家で都内へと引っ越した。
2011年
1月17日、『オリ★スタ』の2011年ネクストブレイクランキングの女優部門で1位に選ばれる。「“女優”という枠に入れてもらえたこと自体が、すごく嬉しいです」。「10年後は女優さんとしてやっていけたらいいなって思います」。また人見知りな前田に珍しく、共演者やスタッフとの仲もすごく良いとか。「AKBとはまた違った仲間を見つける事ができた。AKBじゃない場所で、自分の居場所があるって感じる事ができたのは、『Q10』が初めてかもしれないです」。
1月18日、前田敦子になりすました「なりすましブログ」が出現。所属事務所が警告を発している。住所などの個人情報を聞き出すような悪質なものの為、法的な措置も考えてるとの事。
AKB結成当初からエースとしてグループを牽引し続けてきたが、「アイドルになりたいと思ったことは一度もなかったんです」と言うように、女優へのあこがれが強かった。「フリを覚えることも悩みだし、MCをどうしようと悩むし、毎日ライブに立っても緊張するんですよ。私、この仕事向いていないんじゃないかなと思うこともありますね」。「たまに焦るんです。グループ活動をしていると、埋もれてしまうような気がして焦っていましたが、AKBでなかったら女優業にもつながっていなかったと思うんです。今AKBの一員でいられる自分に幸せを感じています」とAKBに感謝していることも明かした。
1月22日、現在はデビュー時から言い続けた「女優」という自分の夢に向けて邁進中。反面、AKB48のメンバーとしての活動はかなり少なくなってきた。この日公開された『DOCUMENTARY of AKB48』では後輩について、「任せられるようになった」と、この1年で“AKB48”のグループとして成長を実感。自身の卒業について、そして後輩に“エース”を託す思いなどについても触れている。
2月、最近ますます多忙なせいか、数日間ブログが更新されない事もしばしば。忙しさを心配するコメントが、1万件以上書き込まれる事もあった。またアメブロランキングでは1位の常連だったが、23日はついに11位まで下がり、ついにトップ10からも転落した。
3月30日、東日本大震災で影響で休演となっていた劇場公演が、チームA公演より再開された。ちなみに前田が劇場公演に出演するのは、去年の12月以来、4ヶ月ぶりだった。
4月1日、AKBの未来について。「どんなに大きくなっても、メンバー同士やファンの方との交流や関係性は変わってほしくないですね。あと…遠い未来に自分がいなくても、AKB48は“いる”と思うんですよ。今いるメンバーがみんないなくなったとしても、AKB48は居続けるんじゃないかなって。今、よく『AKB48は若い世代が育ってない』なんて言われますけど、きっと大丈夫ですよ」
4月15日、ドラマ『マジすか学園2』が放送開始。ドラマ自体はもちろんフィクションなのだが、所々に現実のAKBの人間関係などをちりばめたセリフが話題になっている。前田に関しては、ネズミ(渡辺麻友)が「仏頂面、咳払い、後輩を寄せ付けない感じ、イヤっすよねぇ」と揶揄している。これは前田本人が、極一部の後輩としか交流を持たなかったり、咳払いをして追い払ったという現実にあった事件が元ネタとされている。だが、メンバーたちの恥部すらドラマに持ち込むことで、フィクションでありながらリアルなAKBの二次創作的なエッセンスを醸し出す事に成功しているとも言える。
4月23日、名古屋で行われた『桜の木になろう』全国握手会にて、かねてより噂のあったソロデビューが正式に発表された。発売日は6月22日で、タイトルは「Flower」。ただし握手会自体は本人の体調不良により途中で中止となり、後日の札幌会場か、『Everyday、カチューシャ』の握手会に振替えられた。前日は劇場公演をこなし、深夜1時から3時までラジオ「AKB48のオールナイトニッポン」の生放送を終えてからの名古屋入りだった。ここ数ヶ月だけでも昨年9月のじゃんけん大会、今年2月の握手会、4月の「ミュージックステーション」生放送でも前田はダウンしている。
5月13日、地下アイドルと言われたデビューから国民的アイドルへと呼ばれる直前まで、“AKBの顔”として、風当たりの一番強い場所に立ち続けた前田。昨年の総選挙では中間まで1位を守り続けたが、最後に2位に落ち、“絶対的エース”の神話は崩れ落ちた。「選挙の事は覚えているんですが、自分が喋った事はほとんど覚えてないんです。ステージに上がった瞬間、真っ白になってしまって。2位になった悔しさとか、でもびっくりするぐらい多くの票を頂けた事への感謝の気持ち…。何をどう言葉にしていいのか、分からなくなってしまいました。でも、そんな不器用な私を、会場の皆さんがずっと待ってくださって…。慌てないでいいからって。AKBにはこんなに優しいファンの方々がいてくれる。私は決して孤独じゃないんだ…。最後に落ちた涙は、うれし涙だと思います」
後輩に対して。「私はここで生まれてここで育ったので、AKBが大好きなんです。だから後輩の子たちにも、そうなって欲しいなって。すぐにテレビなどに出させて頂けるのは嬉しい事なんですけど、その分、もったいない事もあって。私が入った頃は、1年間で200公演以上も出させて頂けて、そこで理屈ではなく体で身につけた事が本当にたくさんありました。それが今の原動力になっている気がします。だから今の子たちにも、そういう機会が増えたらいいなと思っています」
王座を奪われた前田が得たもの。秋元「良い意味で、肩の荷が下りたんだと思います。今まで負けた事が無かった訳ですからね、『マジすか学園』でいえば、自分より強い奴が現れたみたいな。本人すら知らずに、おごりになっていた部分があったのかも知れない。でも、自分も負けるんだという経験をして、目が覚めた部分もあったと思う。この1年、前田と話をすると、よく後輩の話になるんですよ。今のAKBで、後輩たちが育つには何が必要なのか、といった話です。今までも思っていたのかも知れないけど、僕に話す事はほとんどありませんでしたから。それが言葉に出す様になった。2位になったお陰で、心に新しい余裕が生まれ、一回り頼もしくなってくれた気がします。」
5月25日、速報が発表。前年の最終と同じ2位前田、1位大島という順位に。今年も追う立場でのスタートとなった。「皆さん!! 速報2位本当にありがとうございます!! やっぱり応援してくれてる皆さんの暖かさを身近に感じる事ができます…。本当にありがとうございます!! 私なりにこれからも頑張っちゃいますよ!!♪」
今年で3回目を迎えるAKB48総選挙。6月9日に発表される最終結果で、グループ内の人気ランキングが決定する。そんな中、下馬評で1位の当選確実と囁かれているのが前田敦子だ。第1回は1位に選出されたものの、第2回は僅差だが2位に転落。今年は巻き返しが予想されているが、ファンの度肝を抜くニュースが飛び込んできた。「今回の総選挙を花道に、前田が卒業を発表するというのです。6月下旬にはソロデビュー。また、6月4日には主演映画『もしドラ』も全国公開。卒業というサプライズはCDや映画の重要な販促活動に利用されるようだ」(芸能プロ関係者)。さらに卒業のタイミングに合わせて発表されるのが連ドラの主演話。7月放映の連ドラ『イケパラ2』でヒロインに抜擢されたのだ。「正直、現在の前田にしてみればAKBに所属している意味はもうないんです。既にAKBの人気は下降線を辿っており、先は見えている。人気が急落してから卒業すれば、自分の価値も下げてしまう。年内中には女優としてのポジションをしっかりと固めておきたい」(芸能プロ関係者)。
AKBには様々なコンセプトがあるが、その一つが「夢へのステップ」。AKBというグループがゴールなのではなく、メンバーそれぞれが持つ将来の夢への架け橋となるグループになるのが当初の構想だった。ところがAKBがブレイクし国民的アイドルと呼ばれるようになると、「会いに行けるアイドル」というコンセプトは崩壊。現在オーディションで入ってくる子は、AKB48そのものを目指して入ってきており、現役メンバーも人気ある同グループからの卒業を敬遠するようになった。秋元康に至っては、前田を含む中心メンバーは「卒業させない」とまで言っているという。こちらのコンセプトも既に無くなりつつある。そんな中、前田本人はAKBブームが終わる事は以前から予想しており、自身の夢である女優という道に向かってソロ活動に積極的。現在“AKB”として番組に出るのは、ゴールデンのレギュラー番組か有名音楽番組などの極一部のみ。かつて最多出演を誇っていたラジオは1年に1回ほど、「AKBINGO!」も、MCのBBから5月下旬に「あけましておめでとう」と嫌味を言われるほど顔を出していない。実質的には、もうすでに“AKBメンバー”としては、ほとんど活動していない。そして残念なニュースがもう一つ。女優転身と共にグラビア活動も完全NGになるという。「当然、水着写真が見れるのは今年が最後。現在、発売されている写真集は貴重になる」(出版幹部)。そこで囁かれているのは、“卒業”というXデーについて。映画、総選挙、ソロデビュー、ドラマ主演と、すでにお膳立ては出来ており、1位に返り咲いてから華々しく女優転身を図りたいのが本人と所属事務所の考え。だが秋元やAKB運営側にとっては、前田の代わりとなるエースが居ない現状で抜けられてしまっては、AKB崩壊をさらに加速させる可能性もある。前田は最近、“世代交代”について考えている事もインタビューでは話しており、裏を返せば、自分の代わりにAKBを引っ張っていってくれる後輩の出現を望んでいるともとれる。浮足立っているのは、他の芸能事務所も一緒で、「ポスト前田と板野のポジションを狙って各プロダクションが争奪戦を展開している。人気が低迷しているとはいえ、そこはAKB48。今の芸能界でAKB48を超える収益率を叩き出せるアーティストはいませんからね」(民放幹部)。前田の夢は果たして叶うのか、6月9日何かが起きる。
5月27日、ドラマの役作りのため、髪をショートカットに。ショートにしたのは15歳の時、映画『あしたの私のつくり方』の劇中で切って以来。「15歳の時とは見た目が全然違う。私も大人になったのかな」と自らの成長ぶりに驚いていた。
6月4日、主演映画「もしドラ」が劇場公開。前田はこの作品のプロモーションのために、多忙な毎日を送る中、テレビ番組は30以上、紙・WEB媒体では100以上(うち表紙を飾ったのは20以上)という、とてつもない数の取材をこなしたという。さらに、東京~大阪間の約1100キロを新幹線で往復し、計3回の“弾丸舞台あいさつ”を実施した。今や時の人だけに、世の中へのアピールはばっちりだったことは間違いない。
6月9日、総選挙の開票イベントが開催。順位発表は最後の局面に突入し、3年連続大島優子と前田の一騎打ちという構図になった。そして今年、2位で名前を呼ばれたのは大島だった。その瞬間、前田が1位に返り咲いたことが決まった。前田は大島の挨拶中から泣き崩れていたが、「1位」として最後に自分の名前が呼ばれるとなんとか舞台に上がり、深く頭を下げた後「この1年間はいろんなことを考えて毎日を生活してきました。応援してくれる皆さんがいるのに、どこかで孤独と戦いながら過ごしてきました。でも今日、たくさんの方が応援して支えてくれていることを改めて感じることができました」と喜びを現わした。本人、そして応援してきたファンにとって、悲願の1位奪還となったが、もう一人誰よりも喜んでいる者がいた。それは常に前田をAKBのエースの座に置き続けてきた秋元康。前田が次に「私のことが嫌いな方もいると思います。一つだけお願いがあります。私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」とファンに訴えかけると、思わずメガネをあげ、こぼれ落ちる涙を拭っていた。
前田は大島へのコメントを求められると、「優子はこの1年間、いや、ずっとみんなを引っ張ってきてくれました。優子は私たちの見本です。これからもAKBを一緒に支えていってくれたらうれしいです」と気持ちを伝えた。それに対し大島も「あっちゃんはAKBの顔です。あっちゃんがこれからも前を向いて笑っていてくれればそれでいいです。これからも一緒に頑張りましょう」と前田の気持ちに応え、2人は泣きながら抱き合った。
イベント終了後に行われた囲み取材では、「素直にうれしいです。どれだけの方に支えられていたのかよく分かる」とコメント。また2位で大島が呼ばれた時の心境を聞かれると「正直すごくうれしかった」と喜びを素直に語った。
6月22日、『Flower』でソロデビュー。
7月、フジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~2』で主演を務める。
7月10日、人気ドキュメンタリー番組『情熱大陸』に出演。デビュー当時から“絶対的エース”としてAKBに君臨し、グループをけん引してきた前田。番組スタッフは当初、AKBメンバーの中で誰に密着するかを会議したところ、大多数が前田を推し、さらにAKB48のプロデューサーである秋元康との話し合いの中も「情熱大陸をやるなら前田だろうな」との見解が導き出されたという。取材陣は、今年の5月から密着を開始。主演映画、ソロデビュー、そして総選挙。“アイドル・前田敦子”から、単独の“女優・前田敦子”への移行期をカメラが追った。仕事に集中するあまり、自分の世界に入り込んでしまい、無愛想に見えてしまうことに、少なからず悩みを抱えていることを吐露する前田。1位に返り咲いた裏側につきまとうアンチの存在を指摘されると、「なんか私ってきっと、嫌われやすいのかなって思うんです」と認めた上で、「私もただの人間なので、ショック受けることも普通にあるんですけど…。悲しいって気持ちに自分が負けなければいい話じゃないですか。負けず嫌いです私。負けない気持ちは人一倍持ってます」と自身を奮い立たせる。たった一言の言葉からも、“絶対エース”と呼ばれ、AKB48の中心に立ち続けてきた彼女の芯の強さが伝わってくる。奇しくも放送当日は、彼女の20歳の誕生日。10代最後の日々の記録に、今から注目が集まりそうだ。
番組でのエピソード
番組で登場した辛さ50倍のスーパーハバネロチキンに口をつけ、あまりの辛さに号泣してダウン。収録は15分ストップしてしまった。結局、前田の代わりを秋元才加が務める事で収録は再開された。
『AKBINGO!』のショージキ将棋で「AKBの中で一番演技が上手いと思っている」という質問で針が動き、「気持ちが正直だった…」と、自分でもそう思っている事を認めた。ちなみに「AKBの中で競っている訳じゃないので、ライバルだと思っている子はいない」。
『週刊AKB』の「プロデューサーがヅラだったら?」というドッキリで、後藤Pが居なくなった直後の車内で、カメラが回っているのを知らずに「絶対そうだって(笑)」と小嶋と共にカツラの事を話題にしていた。
ショージキ将棋にて、採用はされなかったが、高橋の質問に「ぶっちゃけSかMでいうとドSだ」という質問があった。さらに小嶋と対戦した時の質問にも「SかMかでいうと…ドSだ」というのが用意されていた。どうやら親しいメンバーによると前田はドSらしい。
番組で他のメンバーが罰ゲームなどを受ける時は、常に最前列で“楽しそう”にそれを見ているなど、Sらしい一面を見せている。
他のメンバーからも「やる気が無い」と言われてしまうぐらいの態度を収録中にとる事がある。[76]本人曰く「違いますよ。気持ち的にマイペースなんですよ。マイペースの時は……やる気が無かった」とショージキ将棋では針は動かなかったが、本人は認めた。画面にはテロップでスタッフの「やっぱり…」という文字が出された。
『週刊AKB』ウルトラクイズで、水中に顔を突っ込んで口で洋梨を取るというコーナーで身体を張り、見事逆転した。それを見ていた他のメンバーから「尊敬する」と言われ、前田は「AKBに入ってから初めて尊敬された」と答えた。
番組収録の直前まで寝ている事を曝露される。
野菜シスターズのPV撮影の時に、監督から「手を挙げて下さい」と言われたが、前田は撮影中に眠っていたらしく、やっと起きて手を挙げると、監督は「いいですね~。ありがとうございます!」と、前田が手を挙げただけで、褒めまくるなど、ものすごい気を遣っていたらしい。
コンサートの円陣にあまり参加しない。円陣の中心となる高橋みなみによると、参加する確率は「半々ぐらい」らしい。
2010年7月に行われたライブ「サプライズはありません」の模様が、NHK BS2にて放送されたが、その舞台裏のシーンで、総勢120名以上が円陣を組んで手を繋ぎ、皆がリーダー的役割である高橋の話を聞いている中、前田のみが熱心に携帯電話をいじっているシーンが放送されてしまう。
2010年8月22日の1回目のteamA公演を高橋が休演したため、初めて前田が円陣を担当した。感想は「今日は私が初めてやることになって(汗)。なんか物足りない円陣になってしまいました。やはりたかみなはいなきゃだめ~(∵)」
ハリウッド俳優ロバート・パティンソンが来日した時に、前田がインタビューしたが、後のショージキ将棋で「ロバート・パティンソンは自分の事が好きになったと思う」という質問で反応、さらに「また日本に来た時に『会いたいな』と思ってくれてるかもしれない」と発言。テロップやメンバーに「イタい」とツッコまれた。
高橋みなみの私服はイケてないが、それを笑う大島優子もイケてないと思っている。
秋元康曰く、チームAの影番(キャプテン以外で仕切ってくれる人物)は篠田と前田。

交友関係
推しメンは、高橋みなみ。
本人曰く初期メン(1期生)と仲が良く、ブログでプライベートな話の時によく登場するのは、板野友美、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、佐藤由加理(元1期生、現SDN48)など、やはり1期生が多い。
逆に言ってしまうと、同期のメンバー以外にはあまり興味が無いらしく、ショージキ将棋では高橋から「実はAKBメンバーの中に名前の知らない子がいる」という質問をされ、針は動かなかったが、峯岸から「嘘だ!」とクレームがつき「話をしていて『○○ちゃんが』って言ったら、『ん?誰?』とかある普通に」と曝露された。先生によると針が反応しなかったのは「(知らない事を)気にしてない」だけで、佐田には「もっと悪い」と言われた。
他にも、チームA公演に毎回出演していた松井咲子が、自身が女子大生である話をすると、前田はあっさりと「知らなかった」と発言。半年以上も共にステージに立っているメンバーの基本的な情報すら知らなかった。また番組の高知ロケで、5期生の北原里英と同室に泊まったが、その後の公演で「(北原とは)何も喋ってない」と発言するなど、後輩とはあまり親密な付き合いはしていない模様。
2010年4月14日。前田がブログ用の動画を撮影していると、そこに後輩の佐藤亜美菜(年齢は上)がじゃれついてきて前田の髪を触った。するとそれに気付いた前田は『ン゛ッ』という低い咳払いをして亜美菜を追い払おうとした。亜美菜は一瞬ビックリしたような表情になるが、すぐに笑顔になり、手を振りながら前田から離れた。この動画を巡り「亜美菜が可哀想」という意見と「あれは前田のギャグ」などの意見に別れ物議を醸した。
松井珠理奈との対談でSKE48の話になるが、前田「玲奈とかさ…う~んと…あと誰が一緒に…」珠理奈「くーみん(矢神久美)とかですかね(苦笑い)」前田「…矢神ちゃんとかね」と、SKEのメンバーは珠理奈と玲奈ぐらいしか咄嗟に名前が出てこないらしい。
生まれ変わりたいメンバーは? という質問に、「えーメンバーはいいや」と答えている。
男の子だったら付き合いたいメンバーは河西智美で、どストライクなのだとか。峯岸みなみ曰く、前田がAKBメンバーで褒めるのは河西だけらしい。
彼氏にしたいのは高橋みなみ。彼女にしたいのは峯岸みなみ。
篠田麻里子の前田の印象は「周りに関心無さ過ぎ!」
1期生なので既にデビューから5年。19歳になり、最近は10代前半の若いメンバーの元気について行けず、老いを感じているとか。
ラジオで大島が「みんな(プライベートな)友達はいる?」という質問をしたが、前田は「いない」と回答。渡辺麻友が「4人」と答えると、「え? 麻友4人も友達いんの!?」と驚いていた。渡辺の「友達をカラオケに行く」という話に、指原は「上級者やな」と言うと、前田も同意し、「メンバー以外とは無理」と答えていた。
自分のブログでは「…時間があったとしても、ご飯にすぐ誘える人もいなく…m(__)m」「もっと社交的になれるように頑張ります(;;)」「多分私にはいろんな意味で『孤独』って言葉がぴったりです」と書いている。
チームA再編成後は、後輩の指原や大家などとも仲良くしているらしいく、ブログにもしばしば話が出てくる。キャンプにも行くという話も出ていたが、実際に行ったかどうかは不明。
選抜総選挙で熾烈な1位争いを繰り広げ、一部マスコミでは不仲ともウワサされている大島優子との関係について。「性格は正反対」に近いが、意外と共通点も多く、前田曰く「私たち自身は仲が良いから(笑)」。
キャラがかぶっていると思うのは、小嶋陽菜。理由はマイペースな所。
ライブ中に衣装が見つからず、ステージに出られなかった事がある。前田が抜けた穴は高橋が咄嗟に埋めたが、前田はテンパってしまい楽屋で号泣した。その話を聞いたタモリは「誰が(前田の衣装を)隠したんだよ」と言ったが、そこはメンバー全員が否定した。衣装は結局、別の場所で見つかったとか。
秋元康曰く「前田は全然メールの返信をしない」。前田から質問をされたので秋元が返信をしたら、返事やお礼はなくそこで途切れてしまう事が多いとか。

性格・趣味
性格は、負けず嫌い。人見知り。
チャームポイントは目。
「敦子」という名前の由来は、祖父が「敦」という字を絶対に付けたかったらしく、もし男に生まれていたら、前田敦(あつし)になっていた。
趣味は映画を見ること。
特技は、小さな紙(1cmぐらい)で鶴を折ること。『桜の花びらたち』の紙ふぶきを公演終了後折ってみたら出来た。しかしそれ以外は基本的に無い。佐田には「前田が得意なのって鶴折るくらいしか知らない」と言われ「私もそう思います。私何が出来るんだろう?って」と答えた。
長所はマイペース。短所もマイペース。
座右の銘は「世界征服」。
好きな食べ物は、貝と寿司。ちなみに寿司は、上のネタだけ食べて、シャリは食べない。ご飯派かパン派でいうと、ご飯派。嫌いな食べ物は、杏仁豆腐。
朝起きて1分以内に朝食を食べ始める。ブログでは毎朝、豪勢な朝食を披露。毎日おかずが6~8品あり、フルーツとサラダはが付く。このようなホテルの夕食並みの朝食を準備する前田母を賞賛する声は多い。かなりの量を食べる事で有名だが、その分晩ご飯は食べない事が多いらしい。
篠田麻里子「あっちゃんは大食漢。みんなが残した分もどんどん片付けていきます。CM撮影の合間に撮ったこの写真の弁当も実は3個目」。そしてCMロケ現場でイスに座りお弁当をおいしそうに食べる前田敦子の写真が載っているのだ。この日は合計4個弁当を食べたらしい。
アイドルになっていなかった場合は、「コンビニで普通にアルバイトをしながら、夢に向かっていたと思います」。
好きな音楽は、洋楽全般。
AKBで好きな曲は『言い訳Maybe』。公演曲では『ダルイカンジ』
好きな色は黒。
好きな少女漫画は「君に届け」。少年漫画は「ワンピース」。
好きな小説は「トワイライト」で、本作の熱狂的なファンを意味する“トワイライター”を自称している。「すごく純愛。こんな素敵な恋愛をしてみたい思う。(実生活では)恋をしてないんですけど、エドワードに恋してます」。
好きなブランドは「HYSTERIC GLAMOUR」「nine」。
好きなスポーツは、一輪車。
憧れの人は、オードリー・ヘップバーン。
会ってみたいのは、海外スター。
今、注目しているのは、佐藤由加理。
緊張する事がある時は、前日にメンバーと会う。
好きな季節は夏。誕生日があるから。
好きな男性のタイプは、夢を持っている人。自分も大きい夢を持っているので。告白はされたい方。メールや電話ではなく、直接。
勉強は苦手で『週刊AKB』で行われた中間・期末テストでは、両方ともワースト4位の成績だった。
運動もあまり得意ではなく、『週刊AKB』体力測定でも下から5番目。
東方神起のファンで、自己紹介のモノマネが出来る。だが、グループ名は漢字で書けなかった。
英語も苦手で「木曜日」も書けなかった。その後、英語の勉強を始めた。
左利きであり、ペンや箸は左手で持つ。右手もある程度使え、昔は特技が「両利き」となっているのもある。
「ソルト」「ココア」「ハニー」「アロマ」という犬と、「ナッツ」「バブル」というモモンガ、「フランク」というデグー(ペルー・アンデス地方を原産とするネズミの一種)という多数のペットを飼っている。しかしフランクは、犬の1匹に尻尾を食べられてしまったらしい。
よく行く外食は「すしざんまい」。他のメンバーが安い「サイゼリヤ」や「はなまるうどん」を挙げていた為、オードリー若林に「1ランク上だね」と突っ込まれた。
自分の顔で一番気になる部分は「強いて言うならエラが張っているとこ」。


参加曲

シングルCD選抜曲

インディーズ
1st 桜の花びらたち
2nd スカート、ひらり

メジャー
1st 会いたかった
2nd 制服が邪魔をする
3rd 軽蔑していた愛情
4th BINGO!
5th 僕の太陽
6th 夕陽を見ているか?
7th ロマンス、イラネ
8th 桜の花びらたち2008
9th Baby! Baby! Baby!
10th 大声ダイヤモンド
11th 10年桜
12th 涙サプライズ!
13th 言い訳Maybe
14th RIVER
15th 桜の栞
16th ポニーテールとシュシュ
17th ヘビーローテーション
18th Beginner
19th チャンスの順番
20th 桜の木になろう
21st Everyday、カチューシャ
22nd フライングゲット

ソロシングル
1st Flower
(6月22日発売、週間最高:1位、売上枚数:17.7万枚)[106]



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前田敦子 バッシング・スキャンダル・恋愛・アンチ・批判

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2008年11月10日深夜、秋元Pは当時まだ17歳だった前田と板野友美を連れて、食事に行っている。板野のブログにはその時の画像が掲載され、その画像から撮影された時間は0時を回っていた事が判明した。これは『東京都青少年の健全な育成に関する条例』の深夜外出の制限を完全に破っている事になる。

2009年夏頃、ブログでメンバー4人と食事している何気ない写真をアップロードしたが、テーブル奥に吸いがらに見える細長く白い物体が入った透明な灰皿のようなものが写りこんでおり、また、前田の手元に使い捨てライターのように見える物体が置かれていることから、喫煙疑惑がネットで話題になる。

メンズサイゾーが選ぶ「握手会」対応ワースト1に選ばれる。基本的に返事は「本当ですか」「ありがとうございます」しか言わない。

2010年3月26日放送の『アナザースカイ』に、AKB48メンバーと秋元Pが共に出演し、メンバーが「ニューヨークで写真集の撮影を行った前田だけを、秋元がリムジンに乗せて食事に向かった」と曝露した。秋元は「二人で乗ったわけじゃない。前田とマネジャーの女性を乗せて僕とスタッフも乗った」と弁明したが、前田が優遇されているのは明らかだった。

ドラマ『太陽と海の教室』で共演した俳優・山本裕典とデートする姿が、総選挙のあとに目撃されるようになる。そして週刊文春(10年4月1日号)が、個室居酒屋デートを誌上公開した。また一説によると『FRIDAY』(講談社)が二人のツーショット写真を押さえたが、運営側はその写真と取引する形で、講談社でのAKB48の連載がスタートしたと言われている。

この件のもう一つの噂は、山本裕典との交際を知った秋元康が激怒し、山本には「うちの前田に近づくな」と、AKBサイドから追い込みがかかり、前田本人にも山本と別れるように電話を掛けさせ、二人は強制的に破局させられたとか。記事では、文中に唐突に"山本君"という言葉が出てくるため、この記事では、山本裕典だとは断定できません。ですが、実は、3月発売の「週刊文春」で、前田と山本の交際記事を一度掲載しており、その記事を読んだ読者ならば、"山本君"が山本裕典だとわかるのですが、この記事では、そのエクスキューズもなくあまりに不自然。締め切りギリギリに、何らかの事情で、山本裕典の名前を削ったものの、校正が不完全なまま印刷所に送られてしまった可能性があります。あるいは、山本は大手芸能プロダクション・バーニングプロダクション系列のEver Green Entertainmentのため、配慮した可能性もあります。

「AKB48=前田敦子」のため、AKB48の撮影には前田が必須。周囲が前田をお姫様扱いするため、日に日に態度が傲慢になっているんです。雑誌撮影ではダルそうにしているし、密着しているカメラマンには"これ何に使うの?"と睨みをきかせてくるそうで、"昔はいい子だったのに......"と関係者からの評判が下がる一方です(プロダクション関係者)
一部関係者の間では今度の総選挙で1位から転落させる計画が行われているという。しかし秋元康が前田をAKB48のエースに指名しているため、総選挙でしかエースから引きずり落とすしか方法がない。総選挙はガチを謳っている通り、投票数の操作ができないようになっている。逆に言えば、大量購入して前田以外に投票をすれば、引きずり落とすことが可能。"前田の鼻を一度折ったほうがいい"と AKS関係者も乗り気で、財力のあるプロダクションに所属するメンバーに大量購入買いを頼んでいるとの噂があるほどです(芸能ライター)。

2010年4月24日。大河ドラマ『龍馬伝』で共演する福山雅治のラジオ『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』に前田がゲスト出演。「ラジオのファンからゲストへのダメ出しを募集する"ファン目線"でのコーナーで、リスナーが前田に対して「時々、仏頂面があるのでスマイルを増やしてほしい」と投稿。福山から「ご自身でどう思われますか?」と問われると、前田は「仏頂面って何ですか?」とまさにKYな反応。福山が意味を教えると「自分ではそういう意識はないんですけど、よく言われるかもしれないです。そういう顔してますか?」と前田が聞くと、福山は『(撮影の)待ってる時間の時とかに……』と告白。前田の仏頂面に気づいていたことを明かした。

2010年5月、関係者や他のメンバーの親から、前田敦子のみ特別扱いされているという内情が雑誌に載せられる。「特別扱いされたせいか、どんどん我儘になった」「他のメンバーは体調が悪くてもレッスンを休めないが前田だけは遅刻、休みOK」「秋元Pがメンバーと食事に行く時、そのメンバーとメニューは前田が決める」「薄給のAKBにあって、所属の太田プロと話して、仕事に見合った給料をもらっている」「一昨年7月にドラマの共演で知り合ってまもない俳優と遊びに行き戻らず、翌朝の仕事に遅刻。親や所属事務所、AKSを巻き込んで大騒ぎになった」など。

2010年7月、選抜総選挙で大島優子に敗北してからわずか数週間後、大島とウエンツの交際報道がされる。大島との不仲説や、過去に自分たちが強制的に破局されていた事もあり、この情報をリークしたのが前田だと囁かれる。

2010年10月から前田敦子がヒロインを初めて務めるドラマが放送されるが、日テレ関係者の話によると実はこのドラマ、当初は高校生ではなくそのロボット役の前田敦子が主演だったというのである。「"AKBのエースがゴールデンで初主演"という触れ込みで起用したかったのですが、あの総選挙で前田がまさかの敗北を喫してしまい、主演話が流れてしまったそうです。でも、スケジュールを押さえていたから、仕方なく今回のドラマに起用したというのが本音だそうですよ。そういうゴタゴタがあったから、主演の佐藤健だけが発表されてからしばらく、他のキャストは発表されなかったんです」(日本テレビ関係者)
もう一つ、理由がある。「ちょうど、キャスティングの最終段階で、現エースの大島優子とウエンツの熱愛が出て、AKB運営側から、イケメン俳優とメンバーとの共演は避けたいというような空気があったんです。それでキャスティングが一時中断してしまったんです。結局日テレ側が『佐藤健なら、ずっと秋山莉奈と交際しているので、心配はないです』と説得して、ようやく決まったそうです」(ドラマスタッフ)恋愛禁止のAKB48において、過去にドラマ共演者との交際疑惑のある前田だけに、イケメン俳優との共演は、運営側も最大限の注意を払っているという。

総合プロデューサー秋元康のお気に入りなのは周知の事実で、『ウチくる!?』出演時に前田に寄せたメッセージは「前田はあんまり喋らないと思います。たぶん前田は寝てると思います。それも前田敦子ならでのキャラクターなので、どうか許してあげて下さい」と、多少冗談も入っているが、「前田が何をしても許す」という大甘な態度をとっている。

昔からバッシング報道が一番多かった前田。しかし先の選抜総選挙では第2位となりエースの座から陥落。涙を呑んだ。それでも変化がないのか、今度はある広告代理店社員からこんな話が寄せられた。「ある撮影の休憩中に、前田がケータイでメンバーと思われる人物に『私がAKB48引っ張っているのに、アンタみたいな人に足を引っ張られると困るんだけど!』と恫喝とも思える説教をしていたんです。スタジオ中に響き渡るほどの大きな声で怒鳴っていたので、その場にいたスタッフは全員ドン引きでした。電話が終わるとまたアイドル全開の笑顔で撮影に臨んでいたので、ある意味プロだなと感心しましたね」

2010年10月、『Q10』の初回視聴率が15.3%と好発進し、1話放送後には、前田のブログには絶賛コメントが2万件超も書き込まれるなど大好評だった。しかし、関係者曰く現場の雰囲気は最悪だという。
日本テレビ関係者「日テレのドラマはクランクインが遅い作品が多いのですが、この『Q10』も9月末に1話を撮り始めるなど、最初からタイトなスケジュールで進行しているんです。その上、前田が台詞を覚えてこないため予定が狂いまくり。現場スタッフは頭を抱えていますよ」
また、1話の視聴率がフジテレビの看板ドラマ枠・月9の『流れ星』(竹野内豊、上戸彩主演)より高かったことも、前田をさらに天狗にさせているという。
プロダクション関係者「彼女のミスは最初から多かったのですが、1話目の視聴率が発表されて以降『誰のおかげで高視聴率取れていると思っているの?』といった態度で、余計に台詞を覚えてこなくなった。前田には演技面で期待していないからロボット役で台詞を少なく設定したのに、想定外の出来なさっぷりですからね(苦笑)。前田のせいで拘束時間が予定より長くなるため、他の生徒役やスタッフの間でブーイングが起きていますよ」
ところが、2話目の視聴率は10.2%と急降下。ゴールデンタイムに放送されているドラマでは、下から数えたほうが早い状態になってしまった。第3話では一桁台に落ち込む可能性も高い。普通、視聴率が下がると現場の雰囲気は悪くなるがこのドラマに限って言えば半々だという。
ドラマ関係者「スタッフの中には"これで二度と前田主演でドラマをやろうという声がなくなるな(笑)"と喜んでいる人も多いですね。"この視聴率で前田に振り回されるのは勘弁"という声もありますけど。とにかくドラマ業界で前田の悪評は広まってしまっているため、AKB48ブームの去ったあとに仕事をお願いしようというドラマ関係者はいないでしょう」
以前から、同じAKBの中でも"格下"のメンバーには冷たくあたるなど、性格の悪さを指摘されていた前田。国民的アイドルグループのエースも、性格は全然キュートじゃない?

『Q10』第6話では、主役の男性俳優とキスシーンを演じたが、放送後前田のブログには1万件を超えるコメントが殺到。また大型匿名掲示板には、「前田敦子ちゃんのファーストキスを奪った佐藤健死ね」という殺人予告スレッドが立ち、実況板にも「佐藤健、殺したい。」という殺害予告まがいの書き込みも見られた。また、「もうファン辞める」「裏切られた」などの投稿も散見された。

2011年1月11日、何者かが「殺害予告」をインターネット上に書き込んだという。問題の書き込みがあったのは、2ちゃんねるのような大手掲示板ではなく、目の届きにくい小さなサイトだったという。1月11日の夕方、「前田敦子殺す!!」という不穏なタイトルのスレッドが立ち上げられ、「握手会で殺します」という書き込みがあったという。すでに当該スレッドは削除されているが、 AKBは「チャンスの順番」の発売を記念した「大握手会」を、1月8日と9日に東京ビッグサイトで開催したばかり。この握手会では、メンバー二人につき、一人制服姿の警備員が常時見張るようになり、警備体制が強化されたていたが、2月5日にも第3回目の開催が予定されており、開催を懸念する声もある。

『週刊文春』に学生時代の同級生の話が掲載。当時は前田は、まったく目立つ感じの子ではなかった。AKB48のオーディションに合格すると、ほとんど学校にも来なくなった。そして当時親しくしていた男子生徒に、私はアイドルになるからもうメールは出来ないと一方的に告げてきたため、前田への非難が集中したという。家を出るときはサングラスで、挨拶もほとんどしないという。その後、前田家は引っ越していった。

20011年4月、東京・原宿で30代の男性と高級ブランド「クロムハーツ」のペアルックでショッピングを楽しんでいたと『週刊文春』に報じられる。バリバリの清純派で売る前田だが、同ブランドがお気に入りのようで、銀座の同店では10万円以上の“大人買い”をすることもあるとか。これに対し、前田の所属事務所は同誌の取材に「その男性はスタッフですので、交際しているという事実はありません」と否定。処分などは行われなかった。


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