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板野友美

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板野 友美(いたの ともみ、1991年7月3日 - )は、AKB48のチームKのメンバー。大阪府出身。ホリプロ所属。


所属事務所 ホリプロ
年齢 20歳
ニックネーム ともちん
生年月日 1991年7月3日
出身地 神奈川県
血液型 A型
身長、体重 154cm
スリーサイズ B75 W55 H78
合格期 1期生
所属 チームA→チームK
選抜回数 23回
第1回総選挙 7位
第2回総選挙 4位
第3回総選挙 8位
じゃんけん選抜 1回戦敗退


略歴

2005年
10月30日、秋葉原48オープニングメンバーオーディションに合格。
12月8日、劇場グランドオープンでデビュー。活動を開始する。
2007年
5月、ホリプロへ移籍。
2009年
7月8日、第1回総選挙では7位。
8月23日、『組閣祭り』にて、新生チームKへの異動が発表。
2010年
3月12日、チームKのメンバーとしても活動開始(チームA千秋楽までAとKの兼任)。
6月9日、第2回総選挙では4位。
2011年
1月26日、『Dear J』でソロデビュー。
6月9日、第3回総選挙では8位。


人物

キャラクター
AKB48の中心メンバーの一人であり、すべてのシングル曲で選抜メンバーに選ばれている(じゃんけん選抜は除く)。
キャッチフレーズは、昔はあったが今は無し。理由は「キャッチフレーズにとらわれたくない」から。ちなみに昔使用していたのは「お耳がピョンピョン、元気なバンビ!」。
ニックネームは「ともちん」。2011年にソロデビューした時期は、(特に同期から)「DearJ」と呼ばれた。
AKBでは珍しいギャル系のメンバー。「ファッションリーダー」や「おしゃれ番長」と呼ばれる
AKB加入以前
大阪府にある千里ニュータウンで生まれ、幼少期を過ごす。
幼稚園ごろは芸能界には興味がなかったが、その後SPEEDを好きになって、自分も歌手になりたいと思うようになった。
小学校4年生の時に神奈川県の横浜に引っ越す。
歌とダンスを始め、小学生の頃はEXILEのバックダンサーを務めた事もある。EXILE『Choo Choo TRAIN』でもバックダンサーを担当し、実は2007年にAKBとして紅白歌合戦に初出場する以前の、第54回NHK紅白歌合戦(2003年)にも出演している。
母親はかなり教育ママだったらしく、ダンス、水泳、英語、エレクトーンなど様々な習い事をやらされ、「1週間パンパンだった」。中学に入ると好きだったダンスも辞め、友達との遊びの方に夢中になる。本人曰く「青春を楽しめた」。その年頃はちょうど反抗期という事もあり、部屋に鍵をかけ両親とは距離をとっていたが、ある日母親が妹の物を取りに部屋に入ろうとしたら入れず怒られる。それでも開けなかったため、帰ってきた父親がドアを壊して入ってきて、これでもかというほど怒られた。
2005年
そんなすさんでいた板野を見かねた母は、オーディションを受けることをすすめた。色々なオーディションを受け、その内のひとつ秋葉原48(AKB48)のオーディションに合格した。ちなみにその当時は、メッシュの入った髪形だった。
11月、デビューに向けてのレッスンが開始。元々ダンス経験者だったが、チームA(当時はまだ結成されていないが)の特色は“王道アイドル系”。そのカラーの違いに苦しむ事に。「ずっとヒップホップ系のダンスを踊っていたから自身もあったんです。でも夏先生に『それはアイドルのダンスじゃないから』って言われて、いつも仲良くしていた子と立ち位置を変えられたんですよ。……ダンスは得意だったのに、どうしようって。辞めたいって何度も思いました。あの頃の事は、あんまり思い出したくないかも」
現在は明るい髪の色が特徴だが、AKBデビュー当時は秋元康の命令で全員黒髪だった。オーディションで茶髪だった者も、デビュー時は全員黒髪になっている。板野も黒髪でデビューしている。さらに髪を縛ってツインテールにしたり、キャッチフレーズで「ぴょんぴょん」と言ったり、本来の姿とは違い、清純派やロリ系という路線でしばらくは進んでいた。
当時は「自分でアイドル像を作るべきか」を悩んでいた。「見かけだけでも、お客さんが求めるカワイイ板野友美にならなきゃいけない、と思ってました。どこかで自分を殺していたかもしれませんが、そのアイドル像をイヤイヤ作っていたのでなく、アイドルでいる自分も楽しい、と思ってました。そのうち、AKBは自分の個性を出していい場所で、自分を出してもアイドルでいられることがわかってきたんです。また、中学を卒業したことや、どんな友ちゃんも好き、とファンの方が言ってくれたことも、素直に自分を出す自信を持てたきっかけですね」。
しかし晴れて芸能界入りを果たしたものの、土日も関係なく毎日レッスン漬けの日々。あまりの辛さに舞台裏で泣いてしまうこともあったという。
12月、AKBデビュー時は現在のような人気もなく、250人の劇場も埋まらない様な状況。「レッスンをしてみんなで頑張ったのに、幕が開けてみればお客さんが全然居なくて、それってすごい辛い事だったんですけど。やっぱり目標がみんなあるから、その夢を叶えようってたぶん必死だったと思う」また、「人間、無理とあきらめた瞬間にそこで止まっちゃうけど、やればできるものだなって。いろんな経験があって今があるし、ちょっとのことでは落ち込まない。過去の下積みなしに今のAKBに入るよりはよかったと思う」とデビュー当時の思い出を語っている。
2006年
2ndの頃に、秋元康に「その髪も飽きてきただろう」と言われ、3rd公演の途中で茶髪へと変えた。「なんか~、ちょっとキャラも変えちゃおうかなって、色も茶色にしたんですよ。思い切って」。秋元が許可したのは「どのクラスにも一人くらい例外が必要だから」という事で、茶髪に関しては、唯一板野だけ認めた。そして板野は茶髪、ピアスなど現在のギャル路線へと進んでいった。ちなみにこの「茶髪禁止」ルール自体が既に撤廃されていて、現在は存在しない。
2007年
2月、4th公演が開始。これまで板野が担当してきたユニット曲は可愛らしい感じの曲が多かったが、この公演では『Faint』というダンスナンバーのセンターを務め、、新たな路線を開拓。
5月、大島麻衣、河西智美と共にホリプロへ移籍。
7月、チームAとチームKのメンバーをシャッフルした「ひまわり組」公演を開始。H1st「僕の太陽」でも、R&B系のダンスが冴える『愛しさのdefense』に参加。続くH2nd「夢を死なせるわけにいかない」公演では、秋元才加、大島優子、篠田麻里子とゴリゴリのロックナンバー『Confession』に挑戦。秋元、大島らチームKのメンバーと同じステージに立つことでパフォーマンスに磨きをかける。
2008年
4月18日、ひまわり組千秋楽では、10カ月を振り返り、秋元に対して「近寄りがたかった」と爆弾発言をしながらも「ひまわりを通して大好きになりました」と告白。秋元がメンバーそれぞれにクッキーを焼いてきたことに対し板野は「一人一人にメッセージが書いてあって、感動したんですよ。みんな、手紙読んで、泣いてました」と絆を深めたようだった。
9月、『cawaii!』の専属としてモデルデビュー。その後は、AKB48の「ファッションリーダー」や「おしゃれ番長」と呼ばれるようになり、女性ファッション誌でモデルを務めたり、「東京ガールズコレクション」にも出演したりもした。現在では、若い女性からの支持やファンが多いメンバーの一人となっている。
しかしファッション関連が本線のようなイメージがあるが、本人はあくまで歌とダンスがメイン。特にダンスでは、誰にも負けたくないと思っている。ダンスは元々得意だが、どちらかというとヒップホップ系のダンスが好きで、『RIVER』『Beginner』の様なカッコイイ曲を、好きな曲としてあげている。王道アイドルっぽい感じの曲の時には、あえてダラっと踊るのが特徴。
2009年
4月1日、ソロ写真集「T.O.M.O.rrow」を発売。
7月8日の第1回選抜総選挙では7位。「結果は7位だったけど、この順位がすべてじゃないから、数字にはこだわっていません。だけどファンの皆さんが何千票も入れてくれたのは、本当にありがたい事だと思います。一人ずつにお礼を言いたいけど、それは無理だから、パフォーマンスを頑張って、皆さんにお返ししたいと思います」。
7月9日、ホリプロの河西智美、宮崎美穂と共に「ナットウエンジェル」を組む。
7月28日、自身のブログに「最近。毎日楽しいんだけどね すごく辛いこともあるんです。友(板野の一人称)は本当にAKB48に必要な存在なんでしょうか? そんな事を考えます」と、自分の存在意義を問う悩みを告白した事がある。
ちなみにその頃、板野にあった出来事と言えば選抜総選挙と、ユニット「ナットウエンジェル」。これは、AKB48内でホリプロ所属のメンバー3人が納豆普及を推進する『全国納豆協同組合連合会』からの仕事で組んだユニット名。あるファンによると「これがギャルのカリスマ的な路線を狙う板野の中では微妙だったようですね。しかもメンバーには、1号、2号、3号と番号が振り分けられているが、1号(センターポジション)を後輩で年下の宮崎美穂に奪われ、板野は2号だった。これも不本意だったようです。ホリプロとしては、AKB48から卒業してバラドル路線を開拓している大島麻衣に続いて、次に卒業を成功させたいのは板野。テレビ業界に強いホリプロだけに、バラエティ番組の仕事も持ってくるのですが、バラエティは彼女には向かないようで、事務所として彼女を持て余しているのが正直なところですね」。
番組内では「ナットウエンジェル」について何度か話があがった事があるが、板野はやはり複雑な表情を浮かべていた。ちなみに2010年にも「ナットウエンジェルZ」というユニットが作られたが、板野は参加せず、別のホリプロ所属のメンバーが加入している。
板野のブログの内容を不安に思ったファンからは、4,000件以上の応援コメントが寄せられた。板野は「みなさんの期待を裏切らないように頑張りたいと思っています」と卒業はせず、今後もAKB48として活動していく事を宣言した。
7月22日、ギャルちん a.k.a板野友美名義で、アルバム『スーパー★アニメ☆リミックス スーパー・ベスト』に参加。
10月、『仮面ライダーW』にクイーン役で出演。
2010年
1月、『AKBINGO!』のショージキ将棋で、バラエティ番組、特に罰ゲームなどで「パイ」や「粉」を被るという汚れ仕事を非常に嫌っている事が判明した。この質問が出た時は、メンバーもバッドボーイズも妙に納得していた。そして本人も「嫌です」とはっきり答えている。峯岸によると、板野は楽屋で一番最初に、粉を被るゲームに自分が参加するかどうかの確認をしているらしい。
同じくショージキ将棋にて、『AKBINGO!』の収録が一番憂鬱だという結果が出た。他にも「今、こんな事(AKBINGO!の収録)をしている暇があったら、ディズニーシーに行きたい」という質問でも針が動いてしまい、佐田に「バカタレ」と怒られている。
1月27日、ステージでは衣装以外の私物のアクセサリーは禁止だが、板野は身に着けている。3月から異動するチームKのキャプテン秋元は、板野がアクセサリーを外してくれるか不安に思っており、どうするか「話し合お…いましょう」と言われた(年は秋元の方が上だが、板野の方が先輩)。
3月、フジテレビで不定期に放送されている『逃走中』にAKBメンバーとしては唯一出演。この番組は簡単に言うと、街や遊園地を借り切って行う鬼ごっこ。ハンターから捕まらないように逃げ1秒ごとに○00円加算され、指定時間まで逃げ切ると満額をもらうことができるというバラエティ番組。板野が参加したのは、ハウステンボス版で、時間は90分。1秒ごとに200円得られるため、成功すれば賞金が約100万円ほど貰えるのだが、途中でハンターに捕まってしまうと全て没収となってしまう。しかし自首という選択もありその場で自首することより、今まで加算された金額をもらいゲームから脱落することが可能。この番組が放送されると、板野のブログにはコメントが殺到。理由は、板野の番組に対する態度にあったようだ。板野はゲーム開始以後、自首地点でとどまって何もせず、80万円近くまで待機。出演者は色々と協力し、ミッションをクリアしていくのが醍醐味となっている番組だが、全員が所持している銅メダルも自首の際に必要だからと提供を拒否。もちろんルール上はまったく問題は無いのだが、あまりにも番組を盛り上げようとしない態度に、ブログには8000件を超えるコメントが殺到(現在は批判的なコメントは全て削除されたためもっと少ない)。結局捕まってしまい、賞金は手にする事が出来なかったが、もしそのまま逃げ切っていたらもっと荒れていただろう。
3月3日、現在はギャルっぽい格好をしているが、デビュー初期は黒髪ツインテールだった。2007年頃から茶髪にしたが、2008年の始め頃は一度黒髪に戻した。その頃を『AKBINGO!』のスペシャルで初回放送を振り返ったが、2010年現在とのあまりの変わりっぷりに、佐田に「板野2年であそこまで…」と驚かれ、「激変!」というテロップが出された。
板野曰く「カラオケで『スカート、ひらり』が流れると、今のともだけを知る友達とかに、『え? どれ?』と言われるんですよ。で、私も『これ』とか言いにくいじゃないですか。だから『これだよ』って言うと、『すごいウケる』『かわいい~』って言われる。すごいみんなから評判酷いもん」。
3月よりチームKのメンバーとして活動を開始(チームA千秋楽はまだなので2チーム兼任)。当初はチームKへの移籍は不安視されていたが、「チームKはダンスナンバーが多いから楽しいですよ! メンバーは頑張り屋だし、それぞれライバル意識を持ちながら、揃えるところは揃えようっていう団結力もあって。運動部に入った気持ちで頑張っています(笑)」とコメントしている。
秋元康は「新生チームKで評価を得たのも、意識の変化の現れだと思うんですよね。スキルは元々高いわけですから。最高時速280キロを誇るポルシェが今までそれをわざと出さなかった。ようやくアクセルを踏み出したという感じがします」と評価している。
3月31日、河西智美とQueen&Elizabeth名義で『Love Wars』をリリース。
6月9日、の第2回選抜総選挙では、上位陣がほとんど動きが無い中、前回の7位から4位へとアップした。中間発表ではトップ3に入るなど、ファン人気の高いメンバーの一人。当選スピーチでは「総選挙が始まってから今日まで、すごい不安がいっぱいでした。でも握手会のときに、ファンのみなさんが『僕たちを信じて、ともちんはがんばってるから大丈夫だよ』って言ってくれて。それを信じ続けて、今日まで来ました。そんなファンのみなさんに恩返しできるようがんばります」と感謝の言葉を述べた。
6月、イトーヨーカドーのCMで、初のソロCM出演を果たす。
夏頃、ホリプロ所属のメンバーでは唯一、車での送迎がついたらしい。他事務所のAKBメンバーでも、送迎車があるのは篠田麻里子など極一部のみで、その他のメンバーは電車やバスでの移動している。
7月9日、ライブ「サプライズはありません」初日、この日は前田敦子の誕生日であり、親友である板野が3段ケーキを運ぶ役目を担当したが、ケーキは台車から落下し無残な姿に。高橋みなみは「正直、想定外です」と大慌て、サプライズではなく本当のハプニングを起こしてしまった。それでも前田は「全然、大丈夫。幸せ者です」と笑顔で対応した。
7月23日、『ViVi』9月号から連載を開始。
9月11日、『ランク王国 アイドル祭りSP!』の、渋谷の女性300人に聞いた「好きなアイドルTOP10」にて、前田敦子(2位)、大島優子(3位)、篠田麻里子(5位)を抑えて、板野が1位となった。やはり渋谷では、圧倒的支持を得ている模様。
9月27日、ヤングマガジンDVD 板野友美 「TOMOMI ITANO」をリリース。
10月5日、「ベストジーニスト2010」発表会が都内で行われ、AKB48の“おしゃれ番長”として、男性はもちろん女性からの支持も集める板野が、そのファッションセンスを評価され協議会選出部門で受賞。AKBは制服風衣装のイメージが強いが、『ヘビーローテーション』ではジーンズも採用されている。私生活でも「50本近く持っている」と語り、受賞に満面の笑みを見せた。
10月6日、『女性自身』にて、板野と涌井秀章投手(24)との熱愛が報じられる。またその後も「熱愛報道で実家をファンが襲撃中!」など、度々週刊誌で取り上げられた。そして「スカパー!アワード 2010」記者発表会では報道陣から「気になる男性は?」と質問を受けるが、「いないです」と苦笑い。「報道された男性とは?」と畳み掛けられると、「まずはお仕事で」と仕事第一を強調し、涌井投手との熱愛報道を否定した。また、運営からの処分も無し。
10月10日、『逃走中2010・信長と忍者の里』に今度は高橋みなみと共に出演。今回はタイムリミットまで逃げ切ることが出来たら、賞金216万円を獲得できる。最近は『AKBINGO!』でも「本気です」と発言するなど、バラエティにも真剣に取り組むようになっているらしい。板野は前回とは違い、「目標は、絶対1回はミッションをやります。逃げ切るだけを考えたら、ミッション出来なくなっちゃうので、みんなの為にも戦う」と宣言した。
10月17日、自身のDVD発売記念握手会にて、先日広井王子との交際騒動の責任を取り、自分が所属するチームKのキャプテンを辞任した秋元について、「私も最近聞いたので、びっくりしました。第一声『えっ!?』て言いました。でも同じメンバーだし、いつも一生懸命頑張っているので、これからも一緒に頑張っていけたらいいなって。いつも支えられてるので、今度は私たちが支えてあげなくちゃかなと思ってます」と語った。
10月18日、TOKYO FM系『SCHOOL OF LOCK!』内で「板野友美のGIRLS LOCKS!」を開始。毎月第3週目の月~木(22:15~22:25)を担当。
10月28日、『いきなり!黄金伝説』に出演。48品のスイーツを食べ尽くすという伝説に挑戦したが、4品目から「お腹いっぱい」宣言。12品目のドーナツを食べきれずに、手に持っていたドーナツをこっそりと服に隠した。しかし大島にばっちり見られており、バラされてしまった。カンニング竹山には「タレントとして失格」と厳しい評価を貰った。
10月31日、『新堂本兄弟』に出演、「人生最大のイタズラは?」という質問で、4月1日の夜中に、秋元康に「板野友美。結婚します」というメールを送ったら、すぐに秋元から電話がかかってきて、「妊娠したのか?」と真剣に確認してきたらしい。メールではなく電話してきたことから、いかに焦っていたのかが分かる。慌てた板野は「すみません、今日はエイプリルフールなので…」と嘘だったと説明すると、秋元は安堵したように「そっか~…」と返事したのだとか。板野と言えば、AKBではギャル担当で、アンケートでは「結婚が早そうなメンバー」の第1位。自分でも「小っちゃい頃は、20歳には結婚してると思っていた」という人物。秋元も構成作家やコント作家も手がけた事のある人物だったが、あまりにも「ありそう」な話に、すっかり騙されてしまった。
11月頃から一人暮しを始めている。
12月11日、『Beginner』の全国握手会にて来年ソロデビューする事をファンに報告した。発売は1月26日で、タイトルは『Dear J』。曲は「ダンスナンバーで、新しい今までにない感じ」と説明。作詞は秋元康。発売元はキングレコード。キングは板野のソロデビューついて「女性ファンが1番多い。ツンデレでかわいらしいキャラクターが受けている」と女性に絶大な支持を集めていることを挙げた。板野は「ソロにはプレッシャーもあるけど、一人のアーティストとしてデビューするのは、ずっと夢だった。それが叶えられるチャンスだと思うので、応援よろしくお願いします」と語った。今後は、AKB48に所属したままソロ活動を平行して行う。
12月20日、サマンサタバサとプロモーション契約を締結。これまでは、世界で注目されている数多くのセレブをミューズに迎えプロモーション活動を行ってきたが、この度、板野が持つ魅力と「ファッションと音楽」の融合というコラボレーションで、新たなステージに挑戦する。第1弾として、来年発売のソロデビューシングルのリリースと連動し、ジャケット写真・プロモーションビデオ・特典映像・店頭販促・WEB等、すべてを立体的にメディアミックスし、連動させたプロモーション企画を実施する。
2011年
1月26日、ソロデビュー。売上は初週だけで16万枚を突破。「スゴくうれしいけど、これは私にとってゴールじゃなく、1からのスタート。ライバルはメンバーじゃなく自分自身だし。将来は安室奈美恵さんや浜崎あゆみさんのように、オーラを出せるアーティストになりたいです」。あくまで“AKB48のともちん”ではなく、一人の“アーティスト板野友美”を目指す。
2月5日、『チャンスの順番』個別握手会の第3部で体調不良を訴え、4部と5部は中止し都内の病院で検査を受けた。関係者によると、急性胃炎だという。最初は6部から再開とアナウンスされていたが、回復しなかったため6部も中止となった。
2月12日、「Dear J」発売記念LIVEイベント「CLUV Tomo.」を行う。「5万人もの応募があって、6000人を3回に分けて公演しました。ちょうど、去年の秋ごろ『少女時代』のデビューイベントを開いたときと、似たような手応えです」と、イベント関係者は嬉しい悲鳴。「板野友美も少女時代も、ファンの多くは同世代の女性です。女性ファンは一度好きになると、グッズを買い込んだり、ライブのために遠征したり、という努力を惜しまない。いま流行りの音楽を支えているのは“肉食系”の女子ですよ」と話すのはアイドル誌面の編集者。またこのイベントで、4月27日に2ndシングルをリリースすることを発表した。板野は「最初はどんなグループかも分からなくて、AKB48を好きになれないこともあった」と告白。「5年やってきて家族ではないけれど、自分の人生の中の半分であると思います」とAKB48についての熱い思いを語った。
3月18日、11日に発生した東北関東大震災の影響で、4月27日に発売予定だった2ndシングルが発売延期になることが発表。
4月14日、イー・アクセスの「EMOBILE通信サービス」の新キャラクターに起用される。広告は全国の販売店における店頭プロモーションから開始されし、今後はカタログ、WEB、雑誌、TVCMなども展開する。
5月、テレビ番組『スッキリ!!』に出演した、はるな愛さんの発言が、ネット上で波紋を呼んでいる。それは、板野がはるなさんの自宅に泊りに来る程の仲だといい、更には風呂上りの板野さんの髪の匂いをクンクン嗅ぎ、香りが良かったという爆弾発言したためだ。ジェラシーを感じたファンたちの中には、「ついにやってしまったか 」「これは選挙に大きく影響しそうだな」「マジかよ『Dear J』売ってくる」と言う衝撃的な発言まで見受けられた。しかし説明するまでもなく、はるな愛(本名:大西賢治)さんは、有名なニューハーフタレント。戸籍上は確かに男性ではあるが、心は女性。男性の家に泊まったというよりは、あくまで女友達の家に遊びに行った様なもの。決して2人が恋愛関係になることはないだろう。ファンたちにはこの報道にショックを受ける事なく、安心して板野さんのファンを続けて欲しいと思う。
5月25日、第3回総選挙の速報結果が発表。板野は第8位と出遅れた。
6月9日、最終結果が発表されるが、速報と同じく8位に終わってしまう。過去2回の選挙では上位陣に人気が集まり易く、特に7位までは「神7」とも呼ばれテッパンとされていた。しかし今年、板野はここから唯一転落。早すぎる名前の登場に、会場からも「ええ~っ」というどよめきが巻き起こった。当選挨拶では「応援したくれた皆さん、ありがとうございます」と、比較的冷静に語り始めたが、ランクがダウンしてしまった事をかみしめたのか、途中で涙し長い沈黙となった。「7位から昨年は4位になり、すごくうれしかった。今年は8位で、下がってしまいましたが、これまでつらい時も皆さんの応援でやってこられました。これからもAKBを愛して頑張っていきたい」とコメントした。イベント後のブログでは、「本当にありがとうございました。みんなの期待に応えられなかったかも。ごめんね。。」と、短くファンに報告した。
4位から8位と、大きく人気が転落したイメージもあるが、7位の高橋との差は2300票ほど、つまりあとこれだけの票があれば、上位7名から転落していたのは板野ではなく高橋になっていた。また、4位の篠田が6万票、8位の板野が5万票と、この周辺は5人がひしめく熾烈なデッドヒート状態であり、順位ではなく票数で見ると、実はそれほど差はない。だがそこが総選挙の恐ろしいところで、例え1票の差であろうと、勝ち負けがはっきりする。毎年、わずかな票差に涙を流してきたメンバーは多いが、今年は板野が涙を流すことになった。
本人もこの結果にショックを受けているのでは…と思いきや、実はそうではなかったという。『週刊文春』には板野の父親が登場し、「当日はショックだったとは思いますが、家に帰ってからは普段通りの娘でした」とコメントしている。さらに、記事によれば翌朝には"ケロッとした顔をして『いってきまーす』"と家を出たという。今回の総選挙の結果を受け、卒業かとの声も各メディアから沸いているが、これについても「そういうのはまったくないみたいです」と否定した。本人にいちばん近い家族の言葉であるだけに、信憑性は高いだろう。さらに、この結果にショックを受けることもなく、むしろ喜んでいるのは、板野が所属している事務所のホリプロだという。記事によれば、神7メンバーはAKBでの仕事に必ず参加しなければならないが、ホリプロ的にはAKBとしての仕事はうま味が少ないため、むしろソロでの活動に専念させたがっていたというのだ。AKBという鎖から解放されたことで、ソロ活動に専念できる時間が確保できた板野。順位は下がっても、おそらくソロでの躍進は続くことだろう。

交友関係
仲の良いメンバーは、河西智美と前田敦子。「あとはチームAの初期メンバー(1期生)とはすごく仲が良いデスよ」。「初期メンバーは強いですよ」という言葉には、ただならぬ“重み”を感じる。「私もそうだけど、みんな卒業を考えたり、辞めたいと思ったことは、絶対あると思うんですよ。それだけ辛いこともあったから…。それでも残ってやってこれたのはプライドだったり、楽しかったことと比べたり、なによりAKB48が好きだったからだ、と思うんですよ」。
推しメンは、前田亜美。奥真奈美。
チームBキャプテン秋元才加に一言。「さやか、ウッホホ」
秋元才加との「不仲説」はファンの間では以前から流れていて、5月末にもリアルライブ(旧 内外タイムス)が「AKB48で不仲がウワサされる板野友美と秋元才加の仁義なき戦い」という見出しで報じていた。それによると、
「板野はAKBの中でも、俗にいうギャル系の代表。ファッションにもこだわりを持ち、雑誌のモデルとしても活躍する。一方の秋元才加はAKB48の中では体育会系キャラ。テレビ番組などで全力に挑む姿勢でファンを獲得している。そんな二人だが、テレビ番組で微妙な関係が垣間見えるシーンが何度となく放送されている。まず、チームの改編が決まった当初の『AKBINGO!』で峯岸みなみが、秋元がキャプテンをつとめるチームKに板野が移動することについて、秋元が不安を抱いていると暴露する。その不安の理由は、板野が衣装を着る時に、私物のアクセサリーをはずしてくれるかどうかということ。秋元の説明によると、「衣装を着る時は、私物のアクセサリーははずすことになっております」とのこと。年下ながらもAKB48の中では先輩にあたる板野に遠慮しながら発言した。ちなみに、板野は特にそのことについて発言はしなかった。また、深夜番組でダウンタウンの浜田雅功と秋元が共演した時、浜田が「嫌いなメンバーは?」と質問。その時に“最前列で歌っているあるメンバー”と話が合わないと秋元が告白。ネット上では、これが板野のことではないかと騒動になった。そして、最近では『AKBINGO!』の「ショージキ将棋」で二人が対戦。最終的に板野が、秋元に「最近、ゴリラと話せるようになってきた」と質問し、「いいえ」と答えた秋元のウソ発見機がなぜか反応、板野が勝利した。このことを誰から聞いたと質問された板野は、スタッフから聞いたと話すと、秋元は、目に涙を浮かべながら「誰が言ったんだよ!」と激怒した。実際に仲が悪いのか、相性が合わないのか、真意のほどは不明だが、あれだけの大所帯、彼女たちの口癖である「みんな仲がいいです」を額面通り受け取るファンも少ないだろう。裏側も積極的に見せるアイドルAKB48ならば、ぜひ二人のガチンコ喧嘩もどんどん公表したら、もっと面白いかも」。
これに反応したのか、板野は6月2日のブログで「teamK最高 みんな熱い素敵な仲間です。あ 友、さやかと仲良しだからね 不仲説は否定しときます(笑)」とツーショット写真を投稿。一方、秋元のブログでも全く同じ写真が掲載。写真を見る限りでは、互い笑顔で不仲であるとは伺えないのだが、同じ写真を両サイトで掲載するところを見ると、不仲説払拭に躍起になっているとも言えそうだ。

性格・趣味
一人称は「とも」。
長所は、素直なところ。短所は、マイペースなところ。
感情をあまり表に出さないが、性格はサバサバしている。ラジオの企画ではスタッフに向かって「おもしろくない」と平然と言ってのける。
負けず嫌いな性格で、期待されてたら、「裏切りたくない」「格好良い自分を見せたい」「完璧にならないと自分が満足いかない」。
戸賀崎によると「実はアツい。涙もろかったりするから、実は優しいんだと思いますよ」。指原莉乃は「強めで冷たい人かと思ってたけど、優しい人。板野さんから話しかけてきてくれて、嬉しかった」と語っている。
特技は、ダンス、エレクトーン、水泳、一輪車、耳を動かすこと。
チャームポイントは八重歯。昔はコンプレックスだったが、みんなに「それがいいんじゃん!」と言われ、チャームポイントだと思うようになった。
よく小悪魔フェイスや、犬顔と言われる。共演者のバッドボーイズ清人も犬顔であり、清人とコンビを組んだ時には「チーム犬顔」だった。
テレビカメラで下から撮られるアングルが嫌い。大島優子によるとメンバー同士で写メを撮っても、板野の写真チェックは厳しく、変な顔の写真はブログやモバメなどでアップされないように消去されるとか。
好きな食べ物は、生肉、焼きそば、餃子、タン塩。『AKB600sec.』ではオヤジ趣向と呼ばれた。
番組で出されたどんな珍メニューも「美味しい」と感じる味覚音痴。大島も板野は「何を食べても美味しいと言う」とコメントしている。そのため番組では「友美シュラン」という企画も行われ、「日本一不味いラーメン屋」と言われている彦龍のラーメンを食べたが、板野はやはり「美味しい」とコメントした。
しかし、3つほど嫌いな食べ物もある。メンマとセロリ。あと一つは「食わず嫌い王」に出たいため、内緒なのだとか。また、海外の料理も苦手としており、日本食が好き。
趣味は、ショッピングと、小物をスワロフスキーでキラキラにすること。人間観察。美容研究。
将来の夢は、輝かしいアーティストになること。
尊敬する人は、安室奈美恵、BoA。BoAはファンクラブにも加入しており、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』で共演した際には、収録後に2ショット写真を撮ってもらった。
好きな男性のタイプは、気持ちに余裕がある人。大人な人。腕と胸板が厚いマッチョ。
好きな男性有名人は、EXILEのTAKAHIRO。漫画『ワンピース』のキャラクターでいうと、サンジよりゾロ派。
小学校5年生ぐらいのバレンタインデーに、初恋の男の子に告白した。その時は返事を貰えなかったが、中学生になった時に、「俺も好き」という返事をされた。
前田敦子と秋元才加曰く、板野は「M」。からかうと、嫌がりながらも顔が笑っているらしい。
家族構成は、父、母、本人、4つ下の妹である。父親は銀行員として勤めており、母は小学校教諭を務めている。
妹は板野の事を「ネネ」と呼んでいるらしいが、「(板野みたいには)なりたくない」と言われてしまったとか(2008年の話)。2011年1月には、自身のツイッターで妹とのツーショット写真を公開した。
「Coco」というトイプードルを飼っている。
『AKBINGO!』の本当にあったほっこりする話というコーナーで、宮澤佐江がイジメに遭っていたという話をした際、板野も泣きだし、自分も小学校4年生で転校した時にイジメに遭っていたと語った。
飛行機が苦手で、乗るとお腹が痛くなる体質。


参加曲

シングルCD選抜曲
インディーズ(AKSレーベル)
1st 桜の花びらたち
2nd スカート、ひらり

メジャー
1st 会いたかった
2nd 制服が邪魔をする
3rd 軽蔑していた愛情
4th BINGO!
5th 僕の太陽
6th 夕陽を見ているか?
7th ロマンス、イラネ
8th 桜の花びらたち2008
9th Baby! Baby! Baby!
10th 大声ダイヤモンド
11th 10年桜
12th 涙サプライズ!
13th 言い訳Maybe
14th RIVER
15th 桜の栞
16th ポニーテールとシュシュ
17th ヘビーローテーション
18th Beginner
20th 桜の木になろう
21st Everyday、カチューシャ
22nd フライングゲット


ソロシングル

Dear J
(2011年1月26日発売、最高2位、売上枚数21.1万枚)

TypeA【CD】
「Dear J」
「TUNNEL」
石田晴香・板野友美・佐藤すみれ・仁藤萌乃・宮崎美穂の5名による歌唱楽曲
「Dear J」(off vocal ver.)
「TUNNEL」(off vocal ver.)

DVD
Dear J MUSIC CLIP
Tomomi Itano Collection -Special Movie-

特典

劇場盤には「発売記念握手会参加券」1枚付き。パシフィコ横浜で行われる個別握手会で、板野友美ほか、CDに参加しているホリプロメンバー石田晴香・板野友美・佐藤すみれ・仁藤萌乃・宮崎美穂も握手会に参加。2月6日は、河西智美も友情出演として握手会に参加する。
各種メンバー個別生写真1枚付き。各メンバー5種類の計25種類。

Wanna be now
(2011年5月11日、配信限定シングル)

イー・モバイル「Finger Logo」篇CMソング

愛にピアス
(2011年6月1日、配信限定シングル)

ふいに
(2011年7月13日発売予定、最高 位、売上枚数 万枚)

TypeA【CD】
ふいに *Samantha Vega♥板野友美 スペシャルコラボ第二弾 CMソング
Come on ! *NIKITA ニキータ TVCMイメージ・ソング
僕のせい
ふいに –Instrumental-
Come on ! –Instrumental-
僕のせい –Instrumental-

【DVD】
ふいに MUSIC CLIP
Tomo Collection -SUMMER 7DAYS STYLE-

TypeB【CD】
ふいに
Come on !
Don’t miss it !
ふいに -Instrumental-
Come on ! –Instrumental-
Don’t miss it ! –Instrumental-

【DVD】
ふいに MUSIC CLIP
Tomomi Itano Interview -English Speaking Area Ver.-

TypeC【CD】
ふいに
Come on !
月の祈り
ふいに -Instrumental-
Come on ! –Instrumental-
月の祈り –Instrumental-

【DVD】
ふいに MUSIC CLIP
ふいに MAKING CLIP


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