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大島優子

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大島 優子(おおしま ゆうこ、1988年10月17日 - )は、AKB48チームKのメンバー。栃木県出身。太田プロダクション所属。


所属事務所 太田プロダクション
年齢 22歳
ニックネーム ゆうこ
生年月日 1988年10月17日
出身地 栃木県
血液型 B型
身長、体重 152cm
スリーサイズ B83 W55 H80
合格期 2期生
所属 チームK
選抜回数 21回
第1回総選挙 2位
第2回総選挙 1位
第3回総選挙 2位
じゃんけん選抜 1回戦敗退


略歴

2006年
2月26日、AKB48追加メンバーオーディション(2期生)に合格。
4月1日、チームKの一員として劇場公演デビュー。
2009年
7月、第1回総選挙では2位。
2010年
6月9日、第2回総選挙では1位。


人物

キャラクター
キャッチフレーズは「目で負かし 心で伝える 変幻自在のエンターテイナー」。ちなみにデビュー時は、「キラリ☆ピュアな瞳のコリンこと、大島優子です」。その後「変幻自在のビー玉アイランド」、「みんなの物は私の物、私の物は私の物。AKB48の小ジャイアン」など。
ニックネームは無し。昔のキャッチフレーズにあるように「コリン」だったが、リスに似ているから「コリス」に変化。一時期はジャイアン的な性格から「小ジャイアン」。今は、「コリス」と呼ばれるのは恥ずかしいので、やめて欲しいらしく、メンバーは大抵「優子」、後輩は「大島さん」と呼ぶ事が多い。
チームKのエースであり、AKB48中心メンバーの一人。過去にすべてのシングル曲で選抜メンバーに選ばれている(じゃんけん選抜は除く)。
2010年に行われた第2回総選挙で1位を獲得したというファン人気No1のメンバー。
7歳から芸能界で活動しており、2011年現在で芸歴は15年目。AKB48メンバーの中で最も芸歴が長い。
将来は女優を目指すほどの演技派。AKBでもトップクラスのダンスの腕。番組ではMCもこなし、グラビア活動も活発。ユニット「Not yet」ではメンバーを引っ張り、バラエティではモノマネから変顔まで披露する。
女優道を追求するため、大島は自身を謙虚に見つめることも忘れていない。「“女版・香川照之” さんになりたいんです。そのためには、もっといろんなことを勉強しなくちゃいけないし、自分を客観的に見ないといけないなと思います」。映画の中でストーリーの自然の流れとしてならば、ヌードもいとわないと覚悟に満ちた表情で話す。「ヌードありきではなく、まず作品がしっかりあって、その中で『そういうシーンがある』っていうことであれば。ストーリーを構築していくうえでの、アートのひとつとしてであってほしいですね」
ムチャぶりドッジボールでは、驚異の撃破率を誇り、数々のメンバーを血祭りに上げてきている。大島本人がアウトになったのは、峰岸にヒットしたボールが大島にも当たってアウトになったという巻き添えのみだったが、増田有華に撃破され2度目の恥ずかしメイクとなった。
今まで、どんな身体を張る仕事でも「NO」と言った事は無いが、『週刊AKB』で激辛料理を食べて号泣してからは、まったく食べられなくなった。「あれ本当にヤダ。なんかね、ムカツクの存在が。だからあれを食べてから、辛い物食べれない。大っ嫌いになっちゃった」。
子役・ジュニアアイドル時代
1988年10月17日、日本人の父親と、アメリカ人と日本人のハーフの母親との間に生まれる(クオーター)。
1996年、7歳(小学1年生)の時、母親のすすめで劇団に所属し、芸能活動を始める。子役としてのテレビデビュー作は、同年のドラマ『ひよこたちの天使』
小3の時のドラマで、山中湖へ飛び込むシーンなどの撮影があった。母親もいたが、スタッフから「お母さんはこの現場を見ないで下さい」と言われ離された。後で聞いた話だと、保険金をかけられていた。危険な撮影などもあったが、既に女優を目指すようになっていたため、別に辛いとは思わなかった。
小学校6年生の時に、栃木に引っ越すが、その直後に両親が離婚。大島は父親側に引き取られ、以後は父子家庭に育つ。当時は引っ越したばかりだったため、相談できる様な友達もおらず、「母親は逃げた」と思っていた。でもそういう風に思っている自分も嫌だった。この年頃の女の子は難しく、はじめて生理がきたが、こうゆう時に本来相談するべき母親が大島にはおらず、かといって父親に相談できるような事でもなかった。でも思い切って父に相談してみた。ここでもっと親子関係がよくなるかもしれないと思った。そうしたら父親もパニックになってしまい、結局はお婆ちゃんに教えてもらった。でもその様な事がキッカケで、父親には何でも相談できるという親子関係を築くことができた。
子役時代はセリフの少ない再現VTRなどの仕事が多く、本人は「芽が出なかったので、辞めようと思った」。[6]そして別の仕事、ジュニアアイドルなどの活動を開始。
2003年、高校1年のときフジテレビの『SDM発i』という番組のタカミープロジェクト「Doll's Vox」に参加。これはTHE ALFEEの高見沢俊彦がプロデューサーとなり、新時代のアイドルユニット結成を目指して展開中のこのプロジェクトで、コンセプトは「業界初、50人組のアイドルオーケストラ」。
その後プロジェクトはCSの『CS発!美少女箱』に移動し、メンバー25人で2005年にCDを1枚リリースしたが、それを最後に活動は終了。メンバーは個々の活動へと戻っていった。「これは期待のグループだ」と本人は思っていただけに、活動終了を聞かされ相当落ち込み、所属事務所も辞めた。ちなみにこのグループには、アイドリング!!!9号の横山ルリカも所属しており、のちにユニット「AKBアイドリング!!!」として共演している。
2005年、当時は高校2年生で、そろそろ進路を決めなければならない時期だった。栃木から東京まで通うのも金銭的な負担がかかるし、小学生の時からやっていた手話を生かし、手話通訳士になろうかとも考えた。
AKB48として
2006年
2月、それでも夢はやはり諦めきれずラストチャンスだと思い、AKB48の追加メンバーオーディションを受け、合格した。しかしオーディション後、秋元康と夏まゆみが2期生の代表に選んだのは、秋元才加と宮澤佐江の2人で、大島ではなかった。戸賀崎も当時の大島について、「それが…まったくオーディションの時の優子はまったく印象にないんです。秋元、宮澤の印象が強すぎたせいですかね」と語っている。
3日後ぐらいからレッスンが始まり、高校が終わった後に東京まで来てレッスンし、終わった後に栃木に帰るということを繰り返していた。送り迎えは父がしてくれて、お弁当なども作ってくれていた。
レッスン中からメンバー同士の戦いは始まっており、とにかくダンスを早く覚えた者が勝ちみたいな状況だった。2人1組でペアのレッスンがあったが、大島はダンスの上手かった梅田彩佳と組み、なんとか盗んでやろうと考えていた。それほど必死だった。「スカート、ひらり」というユニット曲があるが、その5人に選ばれるのは、運営に認められるという事だったので、どうしても自分も入りたいと思った。そして自分も選ばれた時には、親に報告したほどだった。その後、梅田とは一時期一緒に住んでいた事もある。
チームKと言えば結束力の高さや、仲間意識の強さが有名だが、最初はみんなほとんど口をきかなかった。ライバル意識が強く、いろいろな事が積み重なり、みんなフラストレーションが溜まっていた。そしてデビューの前日には、秋元才加と大堀恵の大喧嘩も起こった。
4月1日、2期生で結成されたチームKのメンバーとして劇場公演デビュー。初日こそ満員となったが、じょじょに客数は減っていった。デビューのセットリストはチームAが前日まで使用していた物だったため、ファンも複雑な思いがあり素直には受け入れられなかった。むしろ酷評されたとも言っていいほどだった。バラバラだったチームKのメンバーは、どうすれば良いかを毎日話し合いをするようになった。それから互いに打ち解け合うようになった。
5月25日、板野友美のアンダーとして、チームAの公演に出演。KのメンバーがAの公演に出演したのは初。
7月、初のKオリジナル公演「青春ガールズ」が開始。Aの真似をしていたチームに、自分たちの曲やフリが与えられた。メンバーみんなで一喜一憂し、チームKの結束力はさらに強くなっていった。しかし、大島だけは違った。大島はずっと一人でやってきていたし、アイドルグループのメンバー同士は仲が悪いという先入観もあった。だから、「みんなで仲良くしようと思う」と言っていても、「どこかで足を引っ張られるんじゃないか」という不安があった。[6]今だから言えるが、当時はぶっちゃけ猫を被っており、優等生キャラを演じていた。]心の中では、まだメンバーの事は誰も信用しておらず、ある日の話し合いで「私、みんなの事を信用していないから…」とボソッと漏らしてしまった事もある。全員シーンとなり、「えっ? 仲間…じゃないの?」みたいな空気になった。大島が本当にメンバーに心を許したのは、デビューから1年半以上たってからだった。
当時、スタッフに言われてショックだった事に、「芸能活動が長いから、もう伸びないだろう。だから他の子に注目していこう」と言われたこと。AKBはコンセプトの1つに、成長の過程を見せるというのがあるが、大島はすでに“伸びしろ”はないと思われていた事。それが悔しかった。チームKではセンターを任されてはいたが、経験があるからとりあえず立たせておこうという感じで、スタッフから支持されていた訳ではなかった。当時、AKBの振付を担当していたのは夏まゆみで、メンバー全員にコメントを書いた本を配ったが、大島の本に書かれていたのは「いつか本物になってください」だった。最初は意味が分からなかったが、でもスタッフの話などを聞いていくうちに、自分の実力が認められてセンターを任されたのではなく、とりあえず経験者だからセンターに立たされていただけだと知った。おそらく夏が言いたかったのは「(今は偽りのセンターだけど)いつか本物になってください」という意味だと思った。立たされるのではなく、自分で立つ。それが本物になる事だと思った。
12月、3rd Stage「脳内パラダイス」が開始。このセットリストには、大島のソロ曲「泣きながら微笑んで」がある。秋元からは「お前にプレゼントする曲なんだよ」と言われたが、そのありがたみよりも、プレッシャーの方が強かった。元々、女優志望のため、歌はそんなに自信はなかった。実際この曲になると、お客さんの中には眠ってしまう人もいた。秋元に相談したら、「お前は女優になりたいんだろ? だったら女優としてアイドルを演じてるつもりでやれ」と言われた。それで気が楽になり、公演中に「寝ている人がいなくなるように、ちゃんと仕上げていきたいと思います」と宣言した。また、歌の上手い増田有華が舞台袖で出番前に大島の手を握りながら歌ってくれて、毎回音程を確認してから出るようにした。だんだん寝る人は少なくなり、最後にはいなくなった。
2007年
3月、高校を卒業し、東京で一人暮らしをはじめた。そして小学生以来会っていなかった母親と再会した。その後、ちょくちょく会うようになり、どんどん尊敬するようになった。
4月、3rdシングル『軽蔑していた愛情』のPV撮影で、久しぶりに演技をする事に。今まで歌やダンス、MCをやってきたが、やっぱり自分は「演技がしたい」と再確認した。そして本気で女優になろうと決意した。
7月1日、チームAとKのメンバーをシャッフルし「ひまわり組」を結成、この新体制で公演を行う事になる。色々といわくのあった両チームなので、当然賛否両論はあったが、メンバーによると、始まってしまえば素直に受け入れられ、お互いにかなり影響を与えたという。「チームAの技術やマイペースさには、本当に影響を受けました。『こんなに自由でいいんだ!』って。それまでのKって。私をはじめ“真面目で真剣”ってところがあったから、Aに殻を破ってもらって、自分の本来持っていた明るさを出せた気がします」
2008年
10月、10thシングル『大声ダイヤモンド』が発売。センターは、結成されたばかりでまだデビューすらしていなかったSKE48の松井珠理奈が務めると聞かされた。正直、「こいつはなんだ?」と思った。大島は選抜メンバーの20名には選ばれたが、フロントメンバーからは外された(衣装は制服がモチーフになっており、前列にいる10名は上着有りだが、後列10人は上着がなくシャツ。大島はジャケット無しだった)。実はこの曲の少し後に1期生が大量に卒業し、5期生など研究生あがりが重用されるようになってきた。AKBの中でもいろいろと変化の起こった時期だった。大島と同じく同期の秋元才加もフロントからは外され、2人で「とうとう来たよ、世代交代」と思った。でも珠理奈の存在は、逆にやる気を奮い立たされた。まだまだ負けてられないと思い、狂った様に頑張った。
11月29日、急性虫垂炎になり入院。手術を受ける。
2009年
今やAKBは国民的アイドルなどとも紹介されるが、しかし一昔前までは「人気は一部男性ファンだけのもの」とも言われていた。そんな時、大島は『AKBINGO!』のジョシ・ジョーシキ5というコーナーで「女子高生がカラオケでよく歌うアーティスト」に自分たちAKB48を予想。結果、4位にランクインしており、女性人気も出てきた事に感激し号泣したことがある。
4月頃、実はAKBを辞めようと思った事がある。「当時、自分なりにAKBを良くしたいと思ってたんですけど、いろいろ考えすぎて煮詰まっちゃって。メンバーともぶつかっちゃったり。でも、1回言いたい事を言って、後は相手に任せようって考えたら、気が楽になって。あの時期を乗り越えられたから、今のAKBがあるのかなって思いますね」と、当時を振り返っている。
またこの頃に風邪で喉の調子を悪くする。この時期は公演の数が多く、余計に喉を悪化させた。
4月11日、大島は将来のために手術を受ける決意をし、14日に喉の手術を受ける事をK公演で発表した。
4月14日、声が元に戻るかなどの不安や恐怖などもあり、やはりAKBを辞めたいとも思ったが、秋元才加をはじめとするチームKのメンバーから「やっぱ優子がいなきゃダメだ…」というメールを貰い、AKB48として活動を続けていく事を決めた。
実は昔からのファンには分かるが、実際に手術前と手術後では大島の声が変わっている。本人も「ハスキーが良いって言われてたりもしたから、前の私の声じゃなくなったから、離れていくファンもいるかもしれないって、不安でしょうがなかった」と語る。でも「手術して本当に良かったなと思いました。めちゃくちゃ高い声が出せるんですよ。挑戦の幅が広がりましたね」とあくまでポジティブ。
4月26日、コンサート「神公演予定」で、ファンの人気投票で選抜メンバーを決めるという「選抜総選挙」の開催を告知される。
AKBとしてデビュー以来、大島はチームKのエースと呼ばれてきたが、AKB全体では、チームAというスター軍団に後塵を拝し、前田敦子、大島麻衣、小嶋陽菜、中西里菜の次に位置し、いつも4番手とか5番手というポジションだった。その後、エースとされていた大島、中西などのメンバーが卒業し、いつしか大島はAKBの人気を、前田と二分するにまでなっていた。
7月9日に行われた第1回総選挙では、AKB48のエースを張り続けた前田敦子に次ぐ第2位。開票イベント当日、会場に大島の姿は無く、司会者は「途中からの参加」と説明していた。実はこの日、大島は高熱に浮かされ、立つ事も出来ない状態だった。スタッフにはイベントの欠席を勧められたが、大島は「応援してくれたファンに一言お礼が言いたい」として、会場に駆けつけた。
壇上のスピーチでは「私は上を目指す事をやめません。皆さん、私の背中をこれからも押して下さい」と当選挨拶をした。イベント終了後は、自宅に運ばれ数日間仕事を休養する事になった。
浦野一美によると、選挙後、シアターの楽屋で大島と会い、どう話しをしていいのか浦野が迷っていると、大島がポロッと「10年後、私は残るよ」という言葉を発したので、浦野は感動して「ゾワ~」ってなったとか。
ソロの活動も多い大島だが、常に「AKB48の大島」である事を意識して行動しているという。「仕事をキチンとやるのは当たり前ですけど、挨拶や楽屋での振る舞いも気をつけました。スタッフの方にも『AKBの子はしっかりしてるね』って思われたら、他のメンバーの仕事にも繋がるんじゃなかと思って。そうやってAKBをどんどん盛り上げていく、それが総選挙で2位を頂いた私の役割じゃないかなって思ったんです」
テレビ局関係者も「彼女を取材して、悪い印象を持つ人は聞いたことがありません。取材前はほかのメンバーを気に入っていた人も、大島を取材すると、彼女のファンになってしまうほど。礼儀正しいし、笑顔を絶やさない。撮影中も、自分に何が求められているか、キチンと考えて対応するため、こちらとしても非常にありがたいのです」。
10月15日、ダンサーとの交際疑惑が浮上した。詳細はノートを参照。
10月17日、写真集発売記念握手会にて交際については否定。友達である事を強調した。運営からの処分も無し。
10月23日、『週刊AKB』の大運動会の50M走で1位を獲得。大島は運動神経が良く、特に足はAKBで一番速い。2010年5月に行われた体力測定でも1位を取っているというNo1スプリンター。
2010年
3月12日、チームシャッフル後、新チームKが一番最初に公演を開始。K6th「RESET」初日直前に送られてきた大島のモバメには、「久しぶりに燃えてる自分がいる。この感情が懐かしく感じてうれしい」と書いている。始まった公演では、チームAから異動してきた板野友美と大島によるダブルセンターという形だった。
3月25日、横浜アリーナのコンサートにて、去年に引き続き今年も「選抜総選挙」が行われる事が発表された。『総選挙ガイドブック』の戸賀崎の大島の印象。「普段は無邪気なお転婆娘。しかしポテンシャルの深さはどこまであるか分からない」。また「弱音を吐いたのをほとんど見た事がない」。『週刊AKB』の後藤P「大島は常に全力投球な所が良い。何をやってもらってもメンバーでは最高レベルだから、良いお手本になるんだよね。ウチの必需品。彼女はね、分かっているんだよ。アイドルには必ず寿命があるんだって事を。限られている期間で結果を出さないと、未来は拓けないってのを知っている」
秋元康は大島について「スキルの高さ、実力は一番。ただ、きちんと出来るので求められるものが高く、みんなが満足してくれない部分が出てきちゃう。いくら頑張っても、『頑張ったね』というふうに言ってあげにくい」と評価している。
また、AKB48のコンサートでは毎回、1人のMVPが選ばれているが、これまでの大島が、どんなにハイレベルな結果を披露しても、MVPとして表彰されることがなかった。大島がMVPになれない理由について秋元は「大島は個人競技では1位。ある種完璧でもある。でも完璧であるが故に、なかなか評価に繋がらない。わざわざMPVをあげる必要がない」とした。さらに「いつもお前は期待値が高いから、それ以上のものが生まれてこない」と言っている。だが秋元は「大島には僕にさえ見えない大きな伸びしろはある」とも言っている。「じゃあ、どこを伸ばせばMVPが取れるのか?」ずっと大島は考え続けなければならなかった。
6月2日、中間発表が行われ大島は2位と発表された。これで第1回の速報から第2回の中間まで、5回連続で2位に留まっている事になる。しかし、これまではどうしても前田の上を行く事は出来なかったが、票差は僅差でありどちらが1位を獲ってもおかしくはない状況となった。
大島はインタビューで、去年の2位という結果について「2位をもらって頑張りが認められたんだって。まあ、ショックは3割、嬉しさは7割って感じですかね」と答えている。
また、第2回総選挙の目標順位を聞かれ、1位を狙える順位にいるメンバーが敢えて1位を狙わないと言う中、大島のみ「1位です」とはっきり答え、前田敦子からセンターを奪取する事を力強く宣言している。
6月9日の開票日。最後の最後でついに前田を逆転し、念願の1位を獲得した。最大の大舞台で、毎日の積み重ねが認められた瞬間だった。壇上で大島は「嘘のようです。いつも2位の大島としてやってきて、今年はきっと下がると思っていました。こんな光栄なことはありません。昨年は『背中を押してください』と言いました。今年は、そうは言いません。付いてきて下さい」と当選挨拶をした。続けて「AKB48は日本一のトップアイドルグループとして輝いていけるように努めます」と宣言すると、会場のファンからは大きな声援が送られた。
AKB48結成時からの“長女”チームAのエース前田を抜いたという快挙は、大島本人にも、周囲にも影響は大きい。4カ月遅れでデビューした“次女”チームKは、最初は「しょせん2軍」とも呼ばれた。そのチームKのエースによるAKB1位獲得は“三女”チームBのエース渡辺麻友や柏木由紀、今回躍進した名古屋SKE48の松井珠理奈、松井玲奈ら、他のメンバーにも「頑張り続ければ、いつかはセンターになれる」という希望を与えた。
そしてこれまでAKBのエースとして引っ張ってきた前田に対しては「あっちゃんにしか分からない重圧を背負っている姿は、真横で見ていてすごかった」としながら、これまで前田の横でサポートする側だった大島が、期待を一心に背負って、初めてAKB48のセンターに立つ事になった。秋元も「大島優子なら、ますますAKB48を引っ張って、輝かせてくれる」と太鼓判を押した。
岩崎夏海(AKB立ち上げから2007年まで秋元の側近としてプロデューサーを務めた人物)は、選挙の結果について「優子の1位は2位からの躍進ですから、一般的に言えば『まさか』というほどではないかと思いますが、それでもやっぱり『まさか』という思いはありますね。というのも優子はどちらかというとマイナー志向というか、野球で言えば"月見草"と言われた野村克也さんみたいな魅力を持っている存在。僕にとってもそれが魅力なのですが、"ひまわり"と言われた長嶋茂雄さん的な魅力を持っている前田には、人気では敵わないだろうと思っていたからです。だから、僕は今でもなぜ優子が人気があるのか、1位になったのか、本当のところは分からないくらいなんです。それでも、優子が『アイドルの仕事というのは人気を得ることもそのうちの一つ』と考え、昨年の2位のという順位を受け、1位を目標にあらゆる努力を惜しまなかったことは想像に難くありません。今回の結果は、その努力のたまものと考えると、彼女の生き方には心から頭の下がる思いです。また、AKB48全体にとって今回の選挙は、『不動の1位に変動があった』という意味でとても歓迎すべき事態だと思います。変化していくこと、成長していくことが、AKB48のみならずあらゆるものにとって大きな魅力の一要素でありますから、今回の順位変動は、さらに多くのファンの関心・興味を引きつけることになるのではないでしょうか」。
――前田と大島はライバル同士でありながら同じ太田プロ所属で、仲も良く、信頼関係があります。その点はどう見ていらっしゃいますか?
「前田と優子は何から何まで全く違うので、"ライバル"というのはピンと来ません。でも、2人とも女優志望だし、1位2位を2年連続で争うところだけ共通しているのが面白いですね。その意味では、強烈な刺激を与え合っている存在だとも思います。違うけど競い合う部分があるというのは、同じ事務所の同僚としては、理想的な関係ではないでしょうか。2人が同じ事務所というのは、もちろん秋元さんはそれを考慮してそうしたのだと思いますけど、とても運が良かったことだと思います」。
6月13日、選挙後初のイベント「ポニーテールとシュシュ発売記念全国握手会」のミニライブで、大島が前田に代わりセンターポジションを務めた。
7月に行われた選挙後初の大舞台であるロスの海外公演が行われる。しかし収容人数約7000人に対し、集まったファンは約3000人と、海外公演の厳しい洗礼を受けてしまった。もちろんこれは大島がセンターになった事とはまったく関係はないが、ネット上では大島への批難なども見受けられた。今後は大島が、責任や批難なども受けなければなならない。理不尽ではあるが、それがAKB48のセンターとなった者が背負わなければならない宿命でもある。しかし当の本人は「(空席の目立つ客席に)奮い立たせられました。そう思うことが久しぶりだったし、そう思えることがうれしかった。(自分たちは)まだまだだなあと。かなり刺激になりました」と、逆にやる気を奮い立たせていた。しかしメンバーに対しては「みんな集中力が足りないと思う。日頃から鍛えていかないといけない」と、厳しい言葉も口にしている。
7月、総選挙で逆転1位を獲得した事により注目度を上げ、2010年度グーグル上半期の検索急上昇ランキングの人物部門でも1位を獲得した。
7月21日、大島とタレント・ウエンツ瑛士との交際騒動が一部スポーツ誌で報じられる。すぐに双方とも交際は否定し、処分などは行われなかった。詳細はノートを参照。
2010年7月23日、ウエンツとの交際報道後、イベント「お台場合衆国2010」に出演し、初めて公の場に姿を現した。イベント出演前には関係者に「(何もやましい事は無いのだから)堂々と胸を張ってやっていきたい」と、打ち明けていたという。熱愛や交際については双方がすでに否定したものの、大島のファンからはエールが送られたが、アンチからは「リアル!!リアル!!」とヤジの大合唱。熱愛報道が“本当”だと責め立て、イベントは異様な雰囲気に。大島を助けたのは高橋みなみで、アニメ『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空の声優・野沢雅子に「かめはめ波を伝授してください」とオファー。野沢の指導の下、全員でか~め~は~め~波~!!とポーズを決めると、野沢は大島を気遣い「これで嫌なものは吹っ飛んでいったから」と告げた。大島も「めっちゃアドレナリンが出ますね。気持ちいい」と吹っ切れた表情を浮かべた。イベント終了後、退場しようとする大島には記者が詰め寄ったが、前田敦子らメンバーが報道陣から大島を“ガード”するなど、最後までピリピリムードのイベントとなった。
7月31日、雑誌インタビューで秋元康が選挙について語る。まず大島が1位を獲得した事について。秋「大島優子に関しては、もちろんスキルが高いし、認めてあげたいけれども、もっとできるはずだって事で、今までそれほど褒めてあげなかったんですよね。勉強のできる長女みたいなもので、あえて目をかけなくてもっていうのがあった」。イ「今後AKBのセンターを任せる訳ではないんですよね?」。秋「まずは17枚目のシングルのセンターが大島優子ですね」。イ「大島がAKBのセンターに立ち続けるという報道も一部あったりして、みんな気にしてますよね」。秋「あれは誤報ですね。次の選挙が実施されるまでの1年間を大島がセンターで行くって言っている訳ではないです」。
イ「『ヘビーローテーション』が優子にすごく合ってると思うんですけど」。秋「いや、誰が1位になるかなんて分からないわけだから、優子に合わせて作った訳じゃないですよ。でもやっぱり神様はちゃんと見ていて、その時に1位になるべく人を、その曲にぴったり合ったセンターを持ってくるんだなと思いました。芸能界ってそういうものが大きいですよね。優子がずっと2位で1位を獲れなかった。じゃあ神様はどこで1位にしてやるんだっていう絶好のタイミングだったと思うし」。じゃんけん選抜は神様が選んだのかも知れないが、総選挙は神様じゃなくてファンが選んだんだと思いますけど。
8月、選挙で当選した選抜メンバーと、1位を獲得した大島がセンターを務める17thシングル『ヘビーローテーション』の初回出荷枚数が、65万枚になる事が発表。AKB48の歴代最高記録を更新した。
AKBが世間の注目を集めるようになった今の状況について、「AKB48が何かやるごとにニュースに取り上げてくださったり、雑誌にいろいろ取り上げてくださったりすることって、本当にうれしいかぎりです」「女の子のファンが増えました。この前も『ポップティーン』のイベントに出させていただいて、ほとんど女の子しかいなくて、『キャー!』ってすごい言ってくれた」とうれしそうに話し、「去年、私は出ていないんですけど、(メンバーに聞いたところ)シーンって感じだったらしいんですよ。(その時は)AKB48って知られてないって感じだったんで、『変わったね』ってみんなで話をしていて。受け入れられてるなあと思いました」。
選抜総選挙で1位になって変わったことは?「やっぱり周りが変わりましたね。(自分を)AKB48の“顔”って思ってくれる方もいらっしゃいますし、今までは私のことを知らなかった方も、その事(選挙)で知ってくれた方もたくさんいたと思う。知ってくれる人が増えるって言うのはすごいことですよね。どの現場に行ってもAKB48として、その顔としてやらなくちゃいけないなという意識をすごく持っていますし、持つようになりました」。メンバーからの対応については「変わらないですね」と答えた。
ベビーローテーションの握手会後、「みんな、『ヘビロテでのセンター、いいよ』って言葉をかけてくれてとっても嬉しかった(。-ωq`) 『やっぱり違う』って思う人もいるのは分かってる。だから、『そうだよな』とか『いや、自分らしくが一番』とか揺れ動くことが多くて、結局はその状態が続いてることがあるんだけど…。でも、握手に来てくれた人に直接『頑張れ』って言われるとすごく力になるんだ」
8月24日、写真集『君は、誰のもの?』の発売記念イベントで取材に応じ、「センターにいることに慣れない感じや、どんなスタイルでいればいいのか迷っちゃった」と、最近ずっと悩んでいたと明かした。しかし秋元康から「結局は自分と自分の戦い」といった助言や、「大島がセンターだから“ヘビーローテーション”の歌い出しの『ワン、ツー、スリー、フォー!』っていう掛け声を入れたんだよ」って言ってもらえて、すごく嬉しかった。それで「慣れる慣れないじゃなくて楽しもうって思えたんです」。センターの重圧に悩んだ時もあったが、「本当に嬉しくて、これを全うできなきゃ損! 張り切って前に出るのも嫌だし、自分らしさがなくなるのも嫌。センターを楽しもうと思うし、自分っぽさを出せればいい」と吹っ切れた表情を見せた。
じゃんけん選抜について。「正直発表された時は『えー!?』って思いましたけど、その隣で、まだ一度も選抜を経験していない子たちがすごく喜んでいるのを見て、『これもありなんだなぁ』と。この子たちがじゃんけんに勝って選抜に入ったら私も嬉しいな」。結果は指原莉乃に1回戦で敗北し、初めての選抜落ちを経験。
10月9日、『AKB48東京秋祭り』でお披露目されたNMB48の感想を聞かれ、「元気が良い。(年齢差は)従兄弟ぐらいだと思いますけど。SKEでさえもまだ全然把握できてないので。もうオバチャンになっちゃったんですよ。みんな同じ顔に見える。あれだね“お局”。早く抜けないとね。みんな(若い子の)芽が出ないから」。
「メンバーはライバル同士なのに、結束する事など出来るのか?」。大島「すべてはAKB48のために。これが全員の原動力になっている。もちろんメンバーの中で目立つ事も大事、個人の仕事が入ってくるのも嬉しいけど、それによって得た知名度はぜんぶAKBの知名度、成功に繋がる。だから(ソロ仕事をやっているけど)脱退はしたくないし、いつまでの制服が似合うように髪を黒くして頑張ります」。
10月17日、22歳の抱負を聞かれ「21歳は激動の年だったな。色んなことが変わりましたね。人生が変わった!っていうくらいだったので、22歳はゆっくり変わっていければと。もっと慎重に、大人として、そして女優として着実に歩んでいければいいなと思います」と答えた。
総選挙を振り返って。大島「来年は誰が1位になるかも分からない。だから過去2回の総選挙では『その時の人気ランキング』っていう感じ。それにいつCDの売れ行きが悪くなっていって、まったくテレビに出なくなっちゃってるかもしれないし。私とか麻里ちゃん(篠田麻里子)は、いなくなっちゃったりしてるかも知れない。だから新しい世代の後輩たちが頑張ってくれればいいなって思う。でも後輩たちを見ていると、劇場公演に対しての気持ちをもっともっと強く持って欲しいというのはある。旧チームAのステージに対しての執念だったり、私たち旧チームKが『チームAに負けるな!』ってステージに立つことが目標だったり…っていうステージへの“思い”というか、そういう気持ちがそれぞれを成長させてくれると思うので。一番大切なところを守って欲しいし、積極的に築いていってほしい」。
前田敦子に対して。「今回の総選挙はあくまでも『ヘビーローテーション』のセンターを決めるっていう選挙。やっぱりあっちゃんは“AKB48の顔”っていう役目はあるんですよ。でも『ヘビーローテーション』のPVとか番組、撮影の時に関しては、“AKB48を背負うプレッシャー”みたいなものを、少しは私に預けてくれているのかなっていう風には思ってますね」。
「世間では世代交代なんて言ってるけど、交代なんてした訳でもなく、世代があった訳でもない。あの時、あの瞬間は、自分自身身震いしたし、劇的に感じたけど、私たちの関係は今も昔も何一つ変わっていない」
11月10日、DVD『君は、僕のもの』を発売。
12月4日、FNS歌謡祭に出演。この番組はそうそうたるアーティストが出演し、その前で歌を披露する事になるため、高橋によると、普段緊張しない大島も手が震えていたとか。
12月8日、AKB48が5周年を迎えて。「私がAKB48に入ったのは、AKBが発足してから4ヶ月後のことで、チームKのメンバーとして加入しました。AKBがどんなグループなのか、どうゆう活動をしていくのかがはっきり見えていない状態で、1ヶ月のレッスンを一生懸命にやっていたと思うと、『おそれ知らずだな』と思います。こんにち在籍しているメンバーも、『よく、疑わずにここまで一緒にAKBで活動してきたょな~』って思います。その時は本当に必死で、がむしゃらに毎日のレッスンと劇場公演に励んでいました。少しでも雑誌に出れるものなら大喜び。そして毎日公演を行うことの喜びを噛み締めて、メンバーとぶつかったり分かち合ったりしていました。5年後に『国民的アイドル』なんて呼ばれるとは到底思えませんでした。辞めなくて良かった。そう思います。でも『ここまでこれた』なんて思いたくなくて、私達には、もっと大きな夢があります。その、大きな夢を叶えるために、5年前と変わらず精進していきます。だから、変わらずに応援し続けてください」
2011年
1月5日、Ameba芸能人ブログで、念願の1位を獲得。これまでは前田敦子と競って2位に甘んじていた大島だが、これからは「ってなわけで調子ノッて、なるべくたくさん更新しようと思います」と三日天下にならぬように、1位を死守するつもりだと決意を新たにしている。
1月21日、「リクエストアワーセットリストベスト100 2011」2日目。新ユニット「Not yet」の結成を発表。メンバーは大島、北原里英、指原莉乃、横山由依の4人。大島「最初ユニット結成を聞いたときは、正直、不安のほうが強かったのですが、由依もメンバーに入ったことで、自分もまた新しい可能性を見つけることができるんじゃないかなと思いました。今は楽しみな気持ちでいっぱいです」。「秋元さんには、『ユニットをやっといて損はない』と言われました。当面の目標は単独ライブ。ミニライブでもいいからやってみたいです」
1月23日、AX最終日。全384曲の中から第1位に選ばれたのは、大島が初めてセンターを担当した『ヘビーローテーション』だった。「すごく嬉しかったです。『優子がセンターだからって選んだわけじゃないし』って思ってる人だっているだろうけど、すいません、喜ばせてください」と喜びを報告した。
1月22日に公開される『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』では、AKB48からの卒業について、「19歳くらいからずっと考えてます」と語っている。タイトルにある10年後については、「売れなくても地味にお芝居をしていられたら」。また、つい最近「Not yet」の結成が発表され、大島はメンバーをけん引する役回りを今後も求められ事になった。これでは、なかなか映画界からのラブコールに応える時間的余裕はなさそうだ。それでも、「あせらず、ゆっくり時期を待ってという感じですよね」と本人はどこまでも自然体だった。
4月18日、第2回総選挙のドラマチックな大逆転劇から1年。AKBの看板として走り続けた大島は、改めて「支え合い」を実感したという。「結局は皆さんと一緒に歩んで、支え合ってきたんだと思います。(震災により)日本中が悲しんでいる中で、エンターテイメント界は奮い立たせていかないといけませんよね。正直、今、総選挙をやることは、『どうなんだろう?』って思いました。でも、やるからには盛り上げたいです。明るくできるように挑戦します」。期待される連覇については、「もちろん狙います。AKB48を徹底的にやりたいんです」と答えた。
4月23日、去る3月、メンバーの人気投票を示す第3回総選挙が、今年も行われることが発表された。そんな中、人気トップの大島に、謎のプリクラが流出。芸能関係者の間でも「意図的な流出では」の声が上がっている。その問題の写真というのは、大島と思われる人物のキス写真。「以前も瞬間的に出回ったことがありましたが、第3回の総選挙の話が出てきたころから再流出。とくに人気の芸能サイトにも出回っているので拡大傾向にあります。“大島落とし”が狙い、と見られています」(ネットライター)だが、一方で巧妙な作り写真だという説もある。「昔のプリクラやケータイならいざ知らず、写真がボケ過ぎ。大島とよく似ている子を撮って、パソコンなどで編集したことも考えられる」(芸能関係者)。「以前から大島には彼氏がいて半同棲だという話はある。それをAKBの上層部は黙認しているとも。それを知っている大島嫌いのメンバーが何回も流しているという噂は、間違いなくある。総選挙前の潰しですね」(前出・同)。すでに選挙戦は水面下で始まっており、運営や事務所側が推しているメンバーの露出は増加傾向にある。反面、この時期のスキャンダルは、大きなイメージダウンに繋がる。大人数かつ、激しい競争社会であるAKBのメンバーが、「仲が良いのか?」というのは、誰しもが持つ疑問。だがそこはアイドル。メンバーからは「本当に仲が良いんです」というお決まり答えが返ってくる事が多い。ところが大島は本当にサバサバした性格をしており、結成時当初の事ではあるが「メンバーを信じていなかった」「大人数グループは足の引っ張り合い」とインタビューで答えている。第3回となる今回の総選挙の注目点は、「大島の連覇なるか、対して第1回のトップだった前田敦子の奪回なるかが最大の関心事でしょう」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)。
5月13日、子役時代から2番目が定位置だったという大島。大勢の中から数名選ばれる時は合格できるが、最終審査で1人を選ぶ時はいつも悔しい思いをしてきた。AKBに入っても、何でも出来る優等生ゆえの苦悩があった。だがファンだけは、そんな大島の頑張る姿をちゃんと見てくれていたのだろう。初めて1位に選ばれた。「もう奇跡にしか思えなくて。あの日の嬉しさは今でも忘れません。センターで歌わせて貰うことは、それだけではないけれど、やっぱり私の…夢でしたから…」。あの日、父に短いメールを送った。「初めての1位になれました。やっと誇れる娘になれたかな…」。返信はこうだった。「今までも十分、誇れる娘だよ」。
前回の選挙の曲『ヘビーローテーション』について。「改めて色々な事に気づき、そして考える事ができました。あの曲は総選挙の順位で決まった曲。本当はあそこに立ちたかったけど立てなかったとか、メンバー一人一人の想いが強い曲です。できるだけその想いを大事にしたかった。だから、強引に引っ張って行こうとは思いませんでした。その代わり、1曲とはいえ“AKBの顔”になる訳ですから、常に自分の見え方を意識したり、真ん中の人の雰囲気って伝染しやすいから現場のムードを高めようとか。もちろん、自分が初めてセンターに立てた曲だから、私の曲という気持ちもありますけど、じゃあ、あの曲はセンターのものなのかと言ったら、絶対に違うと思う。そう考えることで、あっちゃんの気持ちもより分かった部分もあります。プレッシャーは大きかったけど、やっぱり喜びの方がその何倍も大きかったですね。ホント、幸せでした」。
今年の総選挙について。「今年は正直、無ければ良いって思ってました。なぜなら、このまま逃げ切りたって思うから(笑)。2連覇ですか? う~ん、したいですよね。それは本当に…。だけど頑張ってきたのは、152名のメンバー全員同じことですから。あと、なぜ今年も1位になりたいかと言うと、秋元先生をまたビックリさせたいから! イヒヒヒ(笑)」
秋元「(去年の総選挙で)優子が学んだのは、センターの厳しさ。AKBのセンターを張ることのシビアさを知る事が出来たと思います。誰がセンターになっても、すべてのファンを納得させることなど出来ない訳ですから。その厳しさを実感した事は、大きな財産になったと思う。1番辛かったのは、プレッシャーに耐える事だったと思うんですよ。右肩上がりのAKBで、もし人気が下がったらどうしようというプレッシャー。売上が落ちたら、自分のせいだと思ってしまいますもんね。その恐怖に打ち勝って『ヘビーローテーション』を、AKBの代表曲の一つにまで成長させた、その功績は讃えたいですね」
「世代交代」については、起こって欲しいと考えている。AKBの後輩からSKE48の松井珠理奈のような子が現われると良いなと思っている。
5月25日、速報が発表。この時チームKはTDCホールで「見逃した君たちへ」のK4th「最終ベルが鳴る」のリバイバル公演を行っていたが、結果は会場にも生中継された。2位で前田敦子の名前が呼ばれると、会場は割れんばかりの「優子コール」に。1位とコールされた大島は、胸に手を当てて深々と一礼。そして「感謝してもしきれない。まだまだ(最終結果発表まで)2週間ある。(今日発売された新曲)『Everyday、カチューシャ』をよろしくお願いします」と挨拶した。
6月9日、最終順位が発表。今年は前田敦子の前に名前が呼ばれ2位に終わった。笑顔で登壇した大島だが、スピーチで最初に口にしたのは、「第三者はいろいろなことを言います」と意外にも連日のようにファンの熱狂ぶりを報じているメディアについてだった。ミリオンセラーを記録する一方で、同じCDを異なる特典で何バージョンもリリースする手法は「AKB48商法」と揶揄されることもある。とりわけ、先日リリースされたばかりの『Everyday、カチューシャ』には今回の総選挙の投票権が封入されているということもあり、複数枚購入するファンが続出。賛否両論を巻き起こしていた。それに対し、「票数は、皆さんからもらう愛です」と宣言。支えてくれるファンに感謝した。すると、とうとう押さえられなくなってしまったのか、目を涙でうるませた。1位を前田に譲ったものの、その前田から「この1年間、みんなを引っ張ってくれたのは優子だと思います」と感謝を述べられると、大島も「AKB48の顔はあっちゃんだと思います」とお互いの健闘をたたえ合い、最後には涙ながら抱き合った。
6月17日、フォトブック『優子』を発売予定。2万字インタビュー、秋元康や父親との対談などが収録。
6月21日、『優子』発売記念イベントを都内で行った。総選挙の第2位という結果にイベント終了後は、事務所のマネージャーとラーメン屋に行き、そこで悔し涙を流していたとも明かしたが、この日は、「(2位になる事を)覚悟はしていました。今はあっちゃんに『託すぞ!』という気持ち」。「ファンの皆さんの『1位にしてあげるね』という言葉を思い出してしまって…。票数ではなく、入れてくれたこと自体が皆さんの愛だと思う」としみじみ。今年は「のびのびやっていきます」と晴れやかな笑顔で語った。
6月22日、江口愛実騒動について。ファンの間では「江口に会えない」「実在して欲しかった」と残念がる声が挙がっていると聞いた大島は「私たちに会えるのに、そんなことを言われても寂しい」と逆に切り返した。「実在する新メンバーがもしセンターに抜てきされたら?」と突っ込まれた大島は「SKE48の松井珠理奈ちゃんが前にセンターに来たことがあったので、受け止めるべき」と冷静に語った。

交友関係
推しメンは小嶋陽菜。大島は小嶋が大好きで、峯岸によると「いつも抱きついたり、チューしたりしている」。小嶋がショージキ将棋に出た時に「ここだけの話、大島優子が苦手だ」という質問で針が反応してしまっているが、基本的に二人は仲が良い。
メンバーに触るのが好きで、最近はチームが一緒になった峯岸みなみの肌もお気に入り。
仲の良いメンバーは、野呂佳代と宮澤佐江。チームK時代、野呂とMCの反省会を公演の合間にしていたが、その日は意見が対立し口喧嘩になってしまった。険悪なムードの中、公演がはじまってしまったが、最後のMCの時に野呂に「それでもいつも救ってくれるのは、優子なんだよ」と言われ、大島は嬉しくて泣いてしまった。
旧チームK内では、特にダンスの上手い梅田彩佳、松原夏海、野呂佳代の4人で、自主的にダンスグループ「梅島夏代」を組んだ。
最近は、渡辺麻友と仲が良い。最初はそんなに交友は無かったが、雑誌の撮影でお尻ネタで意気投合し、互いに触り合うほど仲良くなった。2人で「お尻シスターズ」を組んでいる。
交友関係が広く友達が多い。その時の収録のメンバーが、友達の少ないメンバーばかりであり(前田0人、指原0人、高城2人、渡辺4人)、「これが現状なんですよAKBの」「よくないよ」とみんなを心配していた。
かなり男っぽい性格で、ファッション、ネイル、コスメなどの女の子っぽい会話を聞かされるのが嫌い。はっきり言って「女の子の集団が大嫌い」。
後輩に対して。AKBでも7期生ぐらいまでは、自分の夢があってそれを実現させる為にAKB48に入ってきていた。でも8~11期生とかは、AKBが好きで、AKBになりたくて入ってきている。そこが夢になっている。そうなると、AKBになってもライバル意識が無くなってしまう。年上だろうが、年下だろうが、同期だろうが、みんなライバル。少なくとも自分はそう思っている。AKBとは、夢に向かって、互いに高めあえるグループでありたい。
仕事に対するプロ意識が高く、きちんとしないチームKのメンバーや、やる気の無いメンバーは、「まじムカツク」。最近ではメンバーのソロ仕事も多くなってきているが、劇場公演はチーム単位で行われる。ましてチームKは、3チームの中で最もチームワークが高いと言われている。チームKにいる時は、自分のキャラを少しは潰して、みんなの事を考えて行動しなければならない。ダンスや歌に関しては、やるのが当たり前。それが出来ない者に対しては、追求するまで言うのがチームK。
ちなみに自分は後輩から、「だいたいの後輩に怖がられてるんじゃないかなぁ~って思ってる」らしい。
チームAからKに移動してきた板野は大島について、「優子は、普段はすごいヘラヘラしてて、ふざけてるんですけど、ダンスとかに関してはすごい真面目っていうか努力家だから、それを見て、一緒に頑張ろうと思った」野呂佳代「優子は天才」。でも見えない所では、きちんと努力をしている。
ショージキ将棋で、「大島という名字が自分だけになってうれしい」という質問(この数ヶ月前に大島麻衣が卒業している)で針が反応してしまい、佐田から「ひどいよ優子」と言われる。大島は「番組内で『大島』って呼ばれて、どっちのこと言ってるんだ? っていうのがあやふやで…」と説明。しかし清人に「(大島麻衣がいなくなって)スッキリしたと?」と聞かれ、大島は「そうですね」とうっかり漏らしてしまった。だがすぐに「違う! 別にまいまいが嫌いな訳じゃない」とフォローした。
メンバーの前でも平気でオナラをする。TVの前では言わないが、メンバーの前では下ネタも多い。おっさんキャラ扱いされている。もう一つは、説教くさいから。箸の持ち方が悪いメンバーがいると、「そんなんじゃグルメレポートの仕事できないよ」という説教をする。
憧れている俳優は香川照之。一緒に共演するのが夢。

性格・趣味
性格は、サバサバ。ポジティブ。
「大島優子」という人間を、自分で客観的に見ると「嫌い」。「性格も嫌だし、顔も嫌だ」。古川恵実子「優子ちゃん性格悪いの?」。優「悪いっすよ。絶対」。全員「(笑)」。優子「私みたいな先輩がいたら、怖いなって思っちゃうんですよ。多分。なんか性格サバサバしているし、お兄ちゃんもいるから、男っぽい面が多くて。言葉とかも、結構バサッて言っちゃったりするんですよ。だから、そういうので、みんな私を怖いとか、嫌ってるんじゃないかなって思うんですよね」。
仕事中はかなり元気なキャラという印象が強いが、撮影が止まるとスイッチが切れるらしい。最近は多忙な事もあり、オン・オフが非常にはっきりしている。ラジオ『AKB48のオールナイトニッポン』の出演中のメンバーから深夜に電話をもらったが、おそろしくテンションの低い大島の声が放送された。しかし宮澤によると、「寝起きはいつもあんな感じ」らしい。
特技は、どこでも寝られる。変顔。動物のモノマネ。「変顔ビルダー」や「バリ島のお面」「ニワトリの真似」などの技がある。
耳掃除をすると、涙が出るという特技(?)というか体質をしている。
趣味は、スノーボード、乗馬、ベース。ダッフィー集め。入浴剤集め。人間観察。スニーカー集め。
長所はポジティブ。短所は、好き嫌いがはっきりしている。
非常に飽きっぽいらしく、部活がコロコロと変わっている。小学校の時は、手話、バレーボール、吹奏楽部。中学校の時は、卓球部、水泳部、美術部。高校時代はバンドを組んで、ベースを担当していた。
ファッションにはほとんどお金をかけないが、スニーカーマニアであり、特にNikeのスニーカーを集めている。『AKBINGO!』の私服ファッションショーや、自身のブログでは、度々スニーカーを紹介している。『AKB600sec.』ではナイキショップ常連で、カスタムスニーカーを作って貰っているのが放送された。
好きな食べ物は、チーズ。
好きなアーティストは、Beyonce。Rihanna。
好きなブランドは、goocy。
苦手な物は、お化け。風船の音。
大島は少しだけ霊感があるらしく、『ネ申テレビ』の富士山登山の前日にホテルに泊まったが、そこで幽霊を見てしまった。大島はその日は眠れなかったが、翌日の登山は異様なハイテンションとなり、歌いながら頂上まで登った。大島の母親はもっと霊感が強いらしく、その事を電話で話したところ、曰くその幽霊は良い霊で、大島を守ってくれたらしい。他にも突如電話で「アレルギー出てない?」と言われた翌日、本当にアレルギー反応が出たこともある。なにかオーラの様なものが見えるらしい。
両親は離婚しているが、大島は母親とも会っているようで「絶対に天狗にならないで、謙虚でいなさい」などのアドバイスを受けていると語っている。
実家は寿司屋。
大島は父親好きを公言しており、TVやラジオでは度々父の話をする。名前は「シンジ」さん。AKB48が大好きで、娘に内緒で公演に来たりする。ちなみに招待席ではなく、抽選に何回も応募して「お客さんと同じ気持ちを味わいたかった」とか。また、最初は奥真奈美推しだったが、何度か変わっているらしい。
3歳上の兄がいる。
自分の部屋にクモがいる。大島曰く「クモは虫を食べてくれるからそのままにしている」。「ペットじゃなくて仲間」。
自分の顔で一番気になるのは「歯並び」。
秋元康からは「恋愛しろ」と言われており、「なので私は片想いはしている」とインタビューで答えている。自身の恋愛観でも、美しくあるためには恋愛が必要といい、「人から愛されるって、美しさには大切。恋愛していたら毎日お花畑にいるようなもの。それには誰も勝てない」。 また、美しい女性像とは「苦労している人。失敗や苦労を乗り越えて『あの失敗があったから、今があるんだ』とちゃんと思える人ですね」。
好きな男性のタイプは「マッチョ」。大島は「筋肉噛みたい」らしい。とにかく男っぽい人が好きで、最近は口髭が生えた男性が好きらしい。
自分も筋肉が付きやすい体質で、「私が男だったら毎日筋トレしてマッチョになって、鏡で自分の体チェックしてうっとりしてるかもね」
デートで相手が遅れても、3時間は待てる。K太郎に「そういう思い出も?」と問われ「いや~そこはちょっと二十歳なんで。いろいろね」と言葉を濁していた。
板野友美と河西智美のラジオ『ともとものヤギさん、おいで~♪』にて、リスナーからの質問で「ハーフに間違われた事があるか」というのがあった。会話が進み、AKBメンバーの奥真奈美や秋元才加がハーフであるという話になり、板野が「優子もハーフだっけ? クオーター?」と質問。河西が「ゆうちゃんはねぇ、クオーターかな。4分の1かな確か。目がクリッとしてるの」と答えていた。ちなみにこのラジオでは、どこの国かなど詳しい事には言及はしていなかったが、スポニチによると、大島はアメリカ人のクオーターであるらしい。


参加曲

シングルCD選抜曲
1st 会いたかった
2nd 制服が邪魔をする
3rd 軽蔑していた愛情
4th BINGO!
5th 僕の太陽
6th 夕陽を見ているか?
7th ロマンス、イラネ
8th 桜の花びらたち2008
9th Baby! Baby! Baby!
10th 大声ダイヤモンド
11th 10年桜
12th 涙サプライズ!
13th 言い訳Maybe
14th RIVER
15th 桜の栞
16th ポニーテールとシュシュ
17th ヘビーローテーション
18th Beginner
20th 桜の木になろう
21st Everyday、カチューシャ
22nd フライングゲット





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